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2021年も愛をつめこんだトライを🌷


2019年1月、独立記念日。

ということで
2021年を迎え、独立して3年目の年になります。



あれ、まだたったの2年なのか。

というのが、正直な感想で
この先待っている人生への期待の方が大きい🌷


きっと、今はまだ届かない夢も
今後叶える術がそろってくるだろうし

気付いたら、叶っていた
という瞬間はもっともっと増えていくはずだから!!



そのためにも

自分を信じること
あきらめないで、続けること。

そして、いつだって

考えることをやめないこと
圧倒的に行動すること

愛すべき仲間と、思う存分楽しむこと!


そんなマイルールを掲げて
わたしにとって、3年目の挑戦が始まります。





いつもスタイリングをしながら、思うこと。

ファッションは、着るだけじゃない。

着るひとに自信を与えてくれて

ときには、コンプレックスや
ネガティブなマインドさえ
プラスに変えてくれるもの。


そして、その瞬間の
自信にあふれた女性の表情って

どんな時にもまして、かわいい!



だから、自信を与えてくれない
(ブライダル業界のしがらみやルールで渋々選んだドレスなど)

ウエディングドレスなんて、ドレスじゃない。


自信を与える、という
ファッションのパワーを満たせていないから。

1番美しい日に着るウエディングドレスは
そのパワーが1番あるはずなのに。。


ドレスの最強のパワーと
それがもたらす、自信に溢れた女性の表情

それが見たくてスタイリストになった私からすると
今の結婚式業界のシステムや利益重視のルーティーンが
理解できないし、許せなくて仕方ないのだ。


長い歴史があって、
大人の事情で変えられないものは、どうしたって変えられない。

わたしにできることといえば、
新しい選択肢を作ること🤲

1人でも多くの花嫁に
本当に似合う、心ときめくドレスを選んで欲しいと思っている。

もう妥協も諦めもおしまい。

好きなものを着たいだけ、
わがままなこと言ってるわけじゃない。

スタイリストだけど
それ以上に花嫁の揺るがない味方でいたいと思っている。

特に今の時代、
ワクワクより心配が勝ってしまいそうな不安定さ。

誰を責めることも
誰かのせいにすることもできないからこそ、もどかしい。

ウエディング業界のプロとして
花嫁の心強い味方として

ドレススタイリストという役目を果たしたいと思っている。


今年もひとの心に触れる
愛のあるトライを!! 

YUKO

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