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これからの生き方を考える
どうも、床革作家のすちです。
今日は早起きできず、
投稿が遅くなりました。
週末、友人と久々に会う機会があり、
これからの生き方について考えたので、
いま考えていることを綴ります。
いまの生活あなたは幸せ?
”人生100年時代”と言われる現代は、
親世代が生きてきた世界とは根本的に
別のステージに入っています。
私の親世代が生きた高度成長期時代は、
”モノがない時代” でした。
多くの企業が
自分にできないことを知り、頼る力がとっても大事。全部をかかえこんでやろうとするより頼ってみんなでやった方が効率良いし、楽しい。困った時に助けてもらえる人間性と関係性、協力したいと思わせる頼み方やそもそもの活動設計が肝。コーディネーション力を磨くって事かなぁ。
ものづくりで木を材料とする人が、木を植えることは地球にやさしいのだろうか?それが森のメンテナンスを含む活動の一部なのであれば、地球に優しそう。一方、放置されて荒れてしまった森を横目に開けた土地に木を植えているとしたら、それは企業の見せかけのポーズだよな
与えられ続けてきた人生を卒業したい
どうも、すずきです。
これまでの人生、決められたルートを疑いもせずに真面目に一生懸命に進み、会社に入ってからも変わらず一生懸命に働いてきた。
ところが不思議なことに、身を粉にして働いても誰かの役に立っている感覚はなく、気づくと会社の評価軸で評価されることが目的のようになっていた。そして、狙い通り会社にはある程度評価され、中堅にもなって大事な仕事を任されるようになってきた。にも関わらず、振り返っ
今日一日、身体の痛みや気だるさや頭痛で何やる気が起きなかった。
そんな中でも、少し本を読み進め、新たな気づきを得ることができた。本当に動けなくて一日中寝ていた入院生活でも何かしらの学びは得られるもの。日々の学びにスポットライトを当てると、気づかなかった学びにも気づけるようになる。
久々にファミレスに行ったら、ロボットが配膳してくれた。自動化の流れはどんどん加速し、そのうち運営者なしで回るようになるのだろう。同時に、別の領域では人との接点を求めるニーズが強くなり、接客業のプロ達の居場所はなくならない。
大企業は実利を売り、小商は文化を売る世界がくるのかな
人生相談を受けることがあったら
どうもすちです。
今日、仲の良い先輩に人生相談をしてみました。今後の人生をどう生きたいか、真剣に考えたコトをつらつらと話しました。
先輩は一通り話を聞き、自分の考えを客観的な立場で整理した上で、いくつか感じたコトを共有してくれました。
そして時間を割いてくれたことへのお礼を伝えた時、こう言われたのでした。
話を聞いて整理しながら、自分の人生についても考えていて、相手へのアドバイスをすると同
日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ
仕事を進めるにはロジックが大事だけど、人生を左右するような大きな決断をするときはロジックというより、感覚に従った方が良いんだなーとなんとなく腹落ち。当然、変化に修行はつきものだけど、それすらも心地よく感じられる感覚の時は飛び込んでもうまくいく。そうじゃなきゃただの苦行なんだろう。