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フォード自動車の創業者でT型フォードを世に出し自動車社会に革命を起こし、一般化させ現在の車社会を築いたヘンリー・フォード氏が残した言葉に

「あなたが出来ると思えば出来る、出来ないと思えば出来ない、どちらにしても、その人の思った事は正しい」

このような言葉を残してくれました。

本当に出来ない人は、自分自身で出来ない自分を見事に自ら作っています!

出来る人は見事に出来る自分を自ら創り出しています!

結局、どちらの自分も存在する訳です。

出来ない自分

出来る自分

どちらにしても自分自身が創り出しているんですね、先ず言葉で出来ないと言っていれば出来るものも出来なくなりますね。

脳は省エネで動きますから「出来ない」とか言うとエネルギーを使わずに済むんですよね。


つまり出来る自分でいようと出来ない自分でいようと、どちらでも自分で選べると言う事ですね。

「出来ない」と言うと楽なんですよね、やらなくて済むから・・・

そして何か「出来なかった」時の言い訳にもなりますからね、責任も逃れられます正直!

普段からの口グセは大事ですね、言葉は直接的に脳に影響を与えますから何かあれば「出来ます」と言う言葉を使った方が得ですよね。

「出来ない」と言って初めから諦めるのか!

「出来る」と言って自分の可能性を伸ばすのか!

あなたなら、どちらの自分を選択しますか?

また周囲の人に「出来ないよ」やめときなよと可能性を奪うのか!「出来る」と可能性を伸ばすのか!どちらの言葉を投げかけるのか?

全ては自分次第ですね^_^

今の力で判断していたら出来る可能性も少なくなるかもしれません。

人は成長する生き物です、成長した自分なら出来る可能性も沢山あるかもしれませんね、少なくとも自ら可能性を奪うのはN Gですよね。

それでは、また次回

本日も、ありがとうございました。




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