19/06/29 ふりかえり一挙上映 通常メモ

監督と五十嵐さんが来てくださいました!そして司会は大橋さん。夜中に感謝。

メモしてますがニュアンスは補完しているので斜め読みしてね
大事かな~て所は太字にしてますが大事な所はそれぞれにある(?)

監「応援じゃないのにオールナイト大丈夫?聞いたことない」

☆印象深いエピソードは?
五「我々としては全部ですね」
監「納得いってないことがあって。児玉専務がお気に入りなんですけど、皆軽く見すぎている。万太郎さんの右腕という設定なんですよ……つまり……!?なのでそこを踏まえて4話をみてください。」

大「五十嵐さんのTシャツがフラミンゴ柄なのは(エピソード的な意味が?)」
五「今の気分はこれ!と思って」
監「お前が自分のエピソード話さないで誰が話すんだよ」
五「翼ちゃんとか潮とか、両親との絡みとか挙げたらきりがないので、とりあえず民宿でご飯食べて床で寝たいですね」
監「薄っす!!」

☆アフレコで苦労したりこだわった所は?
五「家族や仲間、先輩と接することがミナトだったらどう反応するかなと考えた所ですかね。人と人との関係にジンとくる、そこを見て欲しいです。」
監「文字の割に薄いよね。凄ーくナガサッキー(音響監督)にダメ出し食らってましたね、最初から最後まで。あれ言ったら?良いこと言われたじゃん」
五「下手くそだから初々しい、下手くそなりに一生懸命やればいいんだよって言われて。」
監「コウジとの会話のうわずったシーンとか、夜明けの泣くシーンとか、ミナトらしい。今の雅しかできないんじゃないかなって。来年の雅にはできないかもしれない。持ち上げといたよ笑」

☆五十嵐さん、監督、お互い今だから言えることは?
五「監督は……飲み会好きですか?(応援回の話の続きらしい)」
監「それなりに…?笑 帰っちゃうから…笑(忙しいから?濁して終わる)6話も、雅に酒を飲まして色々半生を聴いたけどストーリーに一つも参考にならなかった笑」
五「ミナトのこともわかりながらバックボーンも大事にしてくれる、(素晴らしい?)監督なんですよ」
監「あの頃あんなにコウジが出るとは想定していなかった。静岡名物の話を聞いて、脳内でご飯を出さないと……となったのかな」
五「あの時ご当地リポーターやってたから美味しい物の話を笑 キンプリは僕にとって必要不可欠なんですよ。前々からキンプリはノーボーダーって言っていて。男とか女とか国とか関係なく皆裸になってポーン!という。受け入れてくれる土壌がある。今の俺だから皆さんと(楽しめるのかなと)。」
監「この話は壮大なラブストーリーでヒーローがやってきて地球は救われます笑」
大(監督からは?)
監「ないっすねー。さっき楽屋で聞いちゃった。最近何してんの?とか笑」
五「淳ちゃんは死んだ魚の目するけど笑(なんで寺島さんの話出したか忘れた)」

☆ストーリーや設定で驚いたこと
五「ずーっと驚いてますけどね。細かい設定はわかんない!数字とかデータとかじゃなく、パラレルワールドなんですよ。考察とかして安心しちゃダメ!常にジェットコースターでいこ!ウォー!ワァー!って!いつも驚きの作品なので!」
大「監督に、五十嵐さんは困ったことがあると半歩前に出ると聞いたのですが、今まさに出ております笑」
五「半歩っていうか降りますよ!」

☆1分クッキングで作った感想を教えてください
五「その情報どこからですか?誰なんですかね?」
監「収録行ったんですけどあれ一般人です笑 あれちょっと小さいですよね笑」
五「腕は筋肉質っぽいですけどね笑」
監「1回目失敗して2回目ですからね」
五「言わないでくださいよ!僕の友達から聞きました」
監「映像特典15分あるらしいですよ。3分くらいで作れる料理をどうやって15分に……」
五「カメラに向かって一個一個材料を見せたりした……って友達から聞いてます!」
監「3巻が一番特典長いみたい笑 まぁ、プリリズでは実写パートは恒例だから、入れられて良かったですね」

☆一番好きなジャンプは?
監「被るでしょ」
五「せーので言う?……ユニットダンス
監「電話で3710……」
五「それは特別(曖昧)だから」
監「なんで言わねぇんだよ笑 ミナトのショーは別の人が書いていて。頭がおかしすぎて笑 裸で地球を隠してるのはまだしも、あのチンチロリン(の手)で壊すんですよ笑」
五「鮪に乗って鮪がバーンてくるのもね笑」
監「ご新規さんにはネタバレになっちゃうんですけど、ミナトがマグロに乗って踊って歌うシーンがある。背びれが黄色くてキハダマグロなんすよ。何でクロマグロじゃないの笑 マグロの王様はクロマグロでしょ笑」
五「あの近海はキハダが獲れるんですよ、クロマグロは遠洋に行かないと(うろ覚え)」
監「お父さんにお前は星になれないって言われるミナトはキハダマグロなのかなぁって」

大「五十嵐さんはユニットダンスをあげましたが」
五「え!?今日最後までじゃない?2章まで?ごめんなさいね〜 最後に飛ぶジャンプは、皆さんがいないと跳べないので、僕はそこが好き」

☆ソロショーと曲が合っていますが、楽曲のリクエスト方法は?
監「曲早くくれって言っても作ってくれない。シナリオ読んでから作るんですよ。なんで、合っていると思います。」
大「若干余ったので、五十嵐さんから何か」
五「!?0か100にして」
大「0にします」

☆メッセージ
五「心はでっかい太平洋な、一番でかくてパワーがある格好いい奴が相方なんですけども。心の枷をどう乗り越えていくのか自分自身(の課題だった?)上の階で監督が良いこと言ったね。人を愛してくれたって。(静岡に戻って)自分と向き合う時間があってジャンプが跳べたんだなって。過去とかナウな所に気づかせてくれてもらってジャンプ跳べたんだなって。キンプリはプリリズとかシリーズありますけど、関係ないです!わかんないから!僕やりたいことがあって、男女関係なくこのくらいのサイズの風呂に皆でイエー!って入りたくて。」
大「結構広いですね。(シアター6は400人程度入ります)」
五「いつでも湯、沸いてるのでいつでも入って来てください。
監督は死ぬ気でやって作ってくださっている作品。どうやって解釈するかは皆様次第。朝まで心から楽しんでください。今までありがとうございました(最期か?笑)」

監「バルト来たの2年前くらいなんですよね。来る方法忘れちゃった笑 あの時と変わらずなんで柔らかく観てくれてるんだろうって。緊張したりすることもあると思うんですが、皆ニコニコしてて。幸せだなって。800人もこういう人達がいるのって幸せな作品。プリリズシリーズ含めれば10周年ですし、来年以降も色んな形で繋がっていくと思うので期待してください。皆さんとまたどこかで会えればいいなと思います。」

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