新潟1000m枠番決着データ
この記事は3分で読み終わります。(わたし調べ)
アイビスSDが近10年で馬番1桁 - 2桁 - 2桁の割合で10回中8回決まっていたので千直自体にそういう傾向があるのか気になって調べてみました。
2019年〜2020年のデータになります。
(2021年は昭和みたいな馬場の時があったので省きました笑)
全データ
1桁 - 1桁 - 1桁 2回
1桁 - 1桁 - 2桁 7回
1桁 - 2桁 - 2桁 26回
2桁 - 2桁 - 2桁 12回
26/47(約55%)
1勝クラス以上
1桁 - 1桁 - 1桁 1回
1桁 - 1桁 - 2桁 4回
1桁 - 2桁 - 2桁 19回
2桁 - 2桁 - 2桁 9回
19/33(57.5%)
アイビスSDほどではありませんが半分以上の確率で1桁 - 2桁 - 2桁で決まってますね!
クラスが上がると少し内枠の馬が2頭以上来る確率も下がってます。
半分程度の確率だと絶対的なデータではありませんがやはり外有利で外にごった返す分詰まる馬も多いですし1桁 - 2桁 - 2桁の割合は意識するくらいならいいかもしれませんね!
データ出してて思ったのですが外枠の馬ばかり買った時って内枠の馬にやられる事多かった気がするのであんがい盲点だった気もします。
(ちなみに今年はこの傾向めちゃくちゃ強くてこの記事もっと早く出した方がよかったのは内緒です。)
この傾向がいつまで続くか分かりませんがよければ参考程度にお使いください \( ¨̮ )/
おわり
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