SuamaX日記 1月号


チャンミ

1位を取れた。キタサンブラック(逃げ)/総大将スペシャルウィーク(差し)/ゴールドシップ(追込)の編成。オープンとはいえ、長距離チャンミは本当に難しい。私はサポートカードのガチャを全然引いてないので実質配布サポカ縛りになるのが厳しい。スピ2スタ1賢2ライトハローの4種混合編成で組んでるけど、もっといい感じの編成があるのかな?この辺の調整はあっちを立てればこっちが立たずで本当に難しい。ウマ娘の醍醐味でもあるけど。

キタサンはアンスキ/先手必勝/コンセ/逃げ直線◎/逃げコーナー◎のシンプルなスキル編成だったけど長距離Sが幸いして無事1位。2~4位全部総大将スぺだったのはちょっと面白かった。有馬用のゴルシは育成全然してなかったから中距離用の個体流用しちゃったのは良くなかったね。根幹距離◎とか付いてるしスタミナ足りてないし……

次回のチャンミは久々の短距離らしい。前回は短距離適性あるウマ娘がサクラバクシンオーとキングヘイローとヒシアケボノの3人しかいなかったからメンバーがほぼ固定だったけど、今回はカレンチャンとアセトンマーチャン、タイキシャトルあたりのウマ娘を新たに引けているのでメンバーにある程度選択幅があるのが良いですね。問題は高松宮記念のレイが全然足りてなくて覚醒レベルが低いことなんですが…… アンスキとかヴィクトリーショットが使えないのとかは覚えておかないとつい積んじゃいそうになるので意識しておきたい。

短距離は全く育成してないので、今までのノリで無育成でチャンミ当日を迎えることがないようにしたい。

文体

18/46で優勝。時間がないないと言いつつ、普通に再試の勉強に使うべき時間を文体予想に割いていたので救えない。もっとも再試は合格したのでどうでもいいんですが。

No.46、これ私めちゃくちゃ良い作品が書けたと思うんですけどどうでしょう?個人的には第4回のNo.30を超える出来だと思ってます。第4回ほどではないけど何人かのピックアップにも選んでもらったのはありがたかったです。ただ、46作中の46番目ってNo.1とかと比べて露骨に感想数が少ないのは気になる。やっぱり若い番号が欲しいですね。

"黄昏"、皆さんはどうでしたか?私は正直かなり難問寄りだと思っています。というのも、黄昏でパッと思いつくエモシーンをやろうとするとどうしても黄昏を書き慣れているであろうmeshiochislashさんとの死闘が始まってしまうというのがかなり厳しいのかなと思います。まぁ実際に作品の一覧を見てみたら思っていた以上に作品のバリエーションがあったので案外悪問ではなかったのだろうとは思っていますが。

私はテーマ"黄昏"を見る前から、文体でいつか他の星と交信する話を書こうとは思っていました。初期構想だとその星は何百光年も遠くの星で、一生のうち一回だけメッセージが送られてきてそれに対する返信をまた何百年後かのその星に送るというものでした。

"黄昏"と聞いた時にそのアイデアは8分19秒先の太陽との交信へと変わりました。邂逅から別れまで、思い浮かんでいたストーリーライン全部を700文字に詰め込むことに成功したので私としては大満足です。ただ、ちゃんとSFをやることに説得力を持たせるには文字数が足りないので、本当に太陽からメッセージが送られてきていたのかただのなりきりチャットだったのかは最後まで明かされないような形になりました。これはこれで悪くないとは思うけど、やっぱりちゃんと太陽と交信してることにしたかったなとも思っています。反省という訳ではないけど心残りではある。

当てる側としては正直そこまで反省点はなかったです。強いて言うならNo.21にはせめて次点にはseafieldさんを入れるべきだったなというところと、No.33のKuronohanahanaさんを逃したのが痛かったなという程度。逆に言えばこれ以外の外しに関して言えば特に反省しないといけないような外し方ではなかったと思っています。

今回は全体的に、当てようがない作品が結構多かったと思います。なので私もふせったーの予想では自信満々に外してたりするんですが、まぁ正直言ってどうしようもないミスだったと思ってるので特に落ち込んだりしてません。

今回はTwitterでは「参加しないかも」みたいなこと言ってましたが、裏であんな企画を計画してたので参加しないわけにはいきませんでした。7日の11時に就寝したせいで記事書く期間が1日削れたのは予想外でしたが、前々から温めてたネタをうまく転用できてよかった。当てる側も、まぁやりますよ。そりゃ。やらないわけにはいかないじゃないですか。

結果的には1位。ここで刺される訳にはいかなかったので良かったと思います。

ただでさえSCP-3000-JPコンテストの期間中な上2日しかなかったし、しかも"黄昏"テーマだったのにもかかわらず、46作も作品が集まったのは何かおかしいですよね。meshiochislashさんの人望とか、そういう次元の話ではない気がする。次回以降の平常回は間違いなく50作品超えるんじゃないですかね?

次回以降はいよいよブロック分けの導入が本格的に検討されつつあるので、また違った文体当てのスキルが必要になるかもしれない。正直なところ細分化されればされるほど私は不利になるので、100作くらいになってもブロック分けされてほしくないなという思いもありますが。

SCP-3000-JP

SCP-3000-JPコンテスト、皆さんはもう参加記事全部読みましたか?

私はSCP-3000-JPコンは何か書いて参加しようと思っていたけど、結局"幻想"に対する上手いアンサーが出なかったので参加できませんでした。普段から書いてる記事がかなり短編寄りというのもあって、どこかで見たような幻想しかアイデアが出なかったです。うだうだ言わないで書けというのはそうかも。

で、読み専にシフトしたわけですが。

正直SCP-3000-JPコンテストの参加作についての感想はもうTwitterで一通り言ってはいるんですよね。そこで面白かった作品についてもコメントしているわけでわざわざこの場で言わないといけないことがあるかというと…… うーん……

敢えて「もっと伸びてほしい作品」を挙げるとするなら、taneyamaさんの「諦観と矜持」、Enderman_desuさんの「リアリティ・ビロウ・ゼロ」、izumi_sngwさんの「愛の夢」あたりでしょうか。この辺はもっと伸びても良いかなーとは思いますね。もっとも、本稿執筆後にめちゃくちゃ伸びて投稿時点では上位に躍り出ている可能性は全然ありますが。

文体特別編

700字全冠剥奪されました。ウワーッ!

本稿執筆時はまだ何も書いてないですが、またnoteで別の記事を書くことになると思います。でもこれどんなスタンスで書けばいいと思います? 主催目線? 没落した王目線? 文体の一ファン目線? どのスタンスでこの記事を書けばいいんだ?

立ち直るとか立ち直らないとかではなく、一旦この辺のスタンスを明確にして構成を練る時間が欲しいところ。あのハブの文章については私は全く書いてないので全文あのノリのnoteを求められても困るけど。

チュウニズム

RATING 16.50を達成しました! 嬉しい。

これについては別途noteを書きました。ベスト枠の譜面に全部コメントしてったらめちゃくちゃ長記事になってしまった……

ポケモンSV

やる時間が無い!!!!! たすけてくれ

最強のリザードンも、デリバードのクリスマスプレゼントも受け取り損ねて今まさに最強のエースバーンを受け取り損ねようとしています。夢イーブイ持ってないからリザードンレイドやるのだるいな~とか思ってたらそもそも権利を失ってしまった。

RTA

皆さんはRTA in Japan Winter 2022見ました?/どれくらい見ました? 私は現時点で半分くらいしか見れてないので逃した配信部分を冬休み中に消化しようかな~というところです。でもFF10のRTAに関しては気合い入れないと見れなそう。

んで、RTA in Japanに触発されて新しいRTAを始めたんですよね。今まで走ってたのがLobotomy CorporationというゲームのNG+というカテゴリとEQUALINEというゲームのEndless Correct 100(Hi-Speed)というカテゴリの二個だったんですが、今回新しく走っているのがEQUALINEというゲームのAll Missionsというカテゴリ。

詳細な説明は省くんですが、要は全部のミッションをクリアしろってことです。これがね、すごく難しい。ただ何回も何回もプレイしていくとだんだんEQUALINEのスキルが上がっていくのが実感できて非常に楽しい。

後で気が向いたらnoteかなんか書こうかなとは思ってるんですが、RTAはいいぞということだけ声を大にして言いたい。たとえ3DSのゲームを走りたいけど偽トロとかないよ!って人もスマホのカメラで直撮りすれば十分だし、PCゲーは無料のキャプチャソフトがあるし、RTA勢が使ってるあのかっこいいタイマーも無料でダウンロードできるしで、ゲームさえあれば無料でできる遊びなのでね、是非……

ただ、Twitter上で私が「Lobotomy CorporationのRTAを走ろう!」という鳴き声を発してることが稀にあると思うんですが、それは無視して貰って大丈夫です。あれは熱量が無いとできないタイプのRTA。


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