トーマスさん

郵便局で順番待ちの時の事。

「◯◯トーマス様〜」
って、局員さんの呼び出し声。
待合の椅子に座ってボサ〜っと順番待ちしてた私は、
「トーマスかぁ、ぼっちゃまんが小さかった頃、機関車トーマス&仲間たちが大好きだったっけな〜」としみじみした気持ちでいました。

トーマスワールド

当時、リビングには彼の現実的パラレルワールドが構築されていて、夢を壊さないようにという思いから、そのエリアは片付けないで、掃除機をかけなかった（正しくは、かけられなかった）。今思えば、埃っぽかったかも？って^^;
その流れなのか、彼は片付けないのが普通な人に育ちました（笑）

雪が降ったテイ（梱包材の雪＝散らかる^^;）

で、最近、ここら辺も外国人が多くなったわね、なんて思っていたら、隣に座っていたお爺ちゃまが、すくっと立ち上がってカウンターへ。

え？

局員さん：「お名前の確認をお願いします」
お爺ちゃま：「◯◯トーマツです」
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とうまつさん!?

トーマスじゃなかった〜!!!
めっちゃ日本のお爺ちゃまやん〜(๑>◡<๑)

とうまつ様、勝手な妄想、失礼しました。
聞き耳を立てていたワケではありません、聞こえてきちゃうんだもん。
待ってた人の何割かは、おんなじことを思ってたに違いない！

ところで、とうまつさんって、どんな字を書くんだろう？
終わらない妄想大会！(^_^;)

楽しくて、運氣が上がった気がしました🎵