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「ハイクオリティな学習管理をシステム化!生徒さんの目標達成の裏側とは?」今週の学び #008

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

今週から日替わりでStudyplus for Schoolのメンバーが更新していきます!
今回は金曜担当の澤田がお送りいたします!

3月26日

Studyplus for Schoolを導入するにあたって何個かのステップを踏んでいただくことになるかと思います。
①校舎内でStudyplus for Schoolを組み込んだオペレーションを決めること
②校舎内のスタッフ同士でオペレーションを共有すること
②生徒さんにStudyplusをダウンロードし、連携してもらうこと
③生徒さんに勉強記録をつけてもらうため何らかのアクションを起こすこと

などです。こちらをやっていくにあたって、わからなかったり他の校舎の事例を知りたいという場合はぜひ、お気軽にお声がけください!また、うまくいったけれどもここで詰まりそうだったーという経験談もぜひお聞かせください!

3月27日

「学習管理」は、生徒の目標をグリップすることからはじまるように思います。目標に対して「できているのか」「できていないのか」がわかってくることで、生徒ごとにアプローチを変えることができていきますよね。

そして「目標設定→振り返り」のサイクルが回るようになってくると、目指すのは次の段階。「目標が達成できなさそうな生徒には、振り返りの前々から声をかけたい!しかし、そんなに生徒の状況を逐一追っていくのは難しい…」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時に役立ててください!
5月リリース予定の「レコメンデーション機能」任意の条件を設定することで、それに引っかかった生徒を自動で通知いたします!あとはその生徒にメッセージを送るだけ。手の届かないかゆい部分にこの機能が届いてくれたら嬉しいです。 

3月28日

今月以降ご利用いただいてる皆様にお送りするマンスリーレポート。
みなさまからどんな反応がいただけるか、とても楽しみです!
こちらを参考にしながら、Studyplus for Schoolをお使いいただく上での振り返りを一緒にしていきます。今の活用状況が「見える」ことで今後より深い学びが私たちとしても得られるのではないか…と思っております!

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Studyplus for Schoolでは、生徒さんが卒業したとしても、その生徒さんの学習記録データは一生残り続け、活用いただけます。ですので、Studyplus for Schoolをお使いいただくことは、今いる生徒さんだけでなく、未来の生徒さんのためでもある!という風に考えていただけると嬉しく思います。

実際にこういった取り組みで活用されている塾さんもあります!

今月以降から新しくお送りするマンスリーレポートから新たな気づき、さらなるStudyplus for Schoolの活用が見えてくるかもしれませんね!お客様がすでに行われているシステムを確実に運用できるよう、Studyplus for Schoolはこれからも皆様を日々サポートしてまいります。

また、Studyplus for Schoolについて、またその導入事例を知りたい場合などにつきましてはお気軽にお問い合わせください!

カスタマーサクセスメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

Studyplus for Schoolはこちら。

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