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【空中航法】明日から使える知識にする偏差と自差

 飛行機が飛ぶうえで自身の正しい位置を把握することは絶対条件です。
 今回のテーマは「偏差と自差」です。どっちがどっちで、航法においてどのように使うか説明できますか?飛行機が通常使う方位は3種類ありますが、それぞれのずれを示したのが偏差と自差です。これがちょっと厄介で、どの方位同士の差を表しているのかだったり、東にずれているとした場合、実際に変換するときに値を足せばいいのか引けばいいのか混乱してしまうことが多いです。
 今回の記事では、そんな偏差と自差について基礎的な概要からちょっとマニアックな理屈の部分まで解説しています。
【内容】
・3種類の北とそれぞれの違い
・偏差と自差の概要と変換方法
・イメージでつかむ絶対に忘れない偏差と自差、変換法の覚え方(有料)
・なぜ北が3種類に分かれているのか、理屈解説(有料)
・【おまけ】アウトプット用 知識確認問題(有料)


閲覧ありがとうございました!
有料記事にはなっていますが、
・絶対に忘れない覚え方
・もっと詳しく解説
・知識確認問題
もありますので是非ご覧ください。
特に確認問題でアウトプットすることで、大幅に知識を定着させることができるので是非!

ご支援ありがとうございます!
以下が記事一覧になります。
【覚え方と詳解】


【確認問題】
iPadでの赤シートに対応しています。やり方は以前の記事を参考にしてください。

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