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iPhoneの目覚ましって危険?!


どーも、まさきです。


今回はiPhoneの目覚ましを使うこと危険というタイトルでお話していきたいと思います。iPhoneに限らず、スマホは現代人にとって、なくてはならない存在となっていますよね。

メモ代わりに使ったり、スケジュールを管理したりとビジネスシーンでもなくてはならない存在です。SNSや動画サービスなどのエンタメを楽しむのもスマホひとつあれば充分こと足ります。なんなら一日中スマホを使って時間を使う、お金を稼ぐことができてしまいます。そのため、一緒にいる時間が誰よりも長い「相棒」となっていますよね。もはや、身体の一部と言っても過言ではありませんね!


そんなスマホの基本的な機能として、時計アプリがあると思います。目覚まし機能として利用する人が多いのではないでしょうか?僕のその一人です。iPhoneの目覚ましアプリは使い勝手がいいと好評のアプリです。デジタル機能により正確な時間がセットできることや、二度寝を防止する「スヌーズ」はとても便利で僕も重宝しています。先日寝坊してしまいましたが、、、w
寝る寸前までSNSやyoutubeを見たり、そして充電しながら枕元において寝る。という人は多いのではないでしょうか。僕もiPhoneを使いながら寝オチが習慣となっています。

よーし、寝るぞー!といって布団に入り寝たのがいつの日が最後だったか覚えていないくらいです。
実はこんな使い方の人は、知らずしらずのうちに危険さらされているというのです。
枕元にスマホを置いて寝ることで、「寝つきが悪くなった」「頭痛がする」などの症状が出るとの報告が数多く上がっているのです。


「why」


それはスマホから出ているとされる電磁波が脳に影響を及ぼし危険だというのです。
その理由が恐ろしいことに、”脳に電磁波が吸収されている”からだとされています。
日本のメディアではほとんどこのことに触れられていませんが、海外ではすでに対策が進められており、「21世紀の公害」として電磁波による問題を重く考えています。


さらにフランスでは、

○16歳未満の子供のスマホ仕様を控えさせること
○イヤホンを使って頭部に密着させないこと
○妊婦はスマホを腹部から離すこと

これらのことを国民に勧告しています。


最悪の場合は脳腫瘍のリスクが高まるとさえ言われているほど危険なんです。電磁波スマホに限らず悪影響が強いという事例が他にもあります。

発電盤を作る工場に勤めている人や、発電所や高圧電線の近くに住む人から

○頻繁に鼻血が出て止まりにくい
○慢性的に腸の調子が悪い
○異常な眠さが生じる
○イライラと神経質になりやすい


これらの症状は、電磁波による悪影響が出ているのではと言われています。


では、これらの症状がでないためにも脳への悪影響を減らすことはできないのか。電磁波が怖いからといって、今の世の中、スマホを使わないわけにはいきません。これまで通り使いながらできる対策がいくつかありますのでそれらを紹介していきたいと思います。

○寝るときはなるべく遠くに置く
すごく単純なことのなのですが、これが意外と効果大なんです。
寝ている間、ずっと枕元にスマホを置いて置くことで、長時間電磁波にさらされてしまいます。
電磁波の影響は距離の2乗に反比例して減ると言われるほど距離が重要です。
寝る時だけでもスマホをデーブルの上など、できるだけ遠くに置くことで電磁波の影響を抑えられます。
さらにスマホを遠くに置くことで、目覚ましを止めるために起き上がる必要が出てくるので二度寝対策にもなり、一石二鳥です。

○機内モードにする
寝る時に「機内モード」にしておくと電磁波の発生を抑えられます。機内モードは微細な電磁波しか出さなくなるのでこれも非常に効果的な対策です。
目覚ましの機能は機内モードでも使えるので安心です。ただし、電話がかかってくる可能性がある人は当然ですが使うことはできません。

いつも眠い状態が続く人や、頭痛が慢性化している人は、すでにスマホの電磁波によって脳にダメージがあるかもしれません。
いつもスマホと一緒に寝ている人は注意した方がよさそうですね。
スマホはとっても便利なものですが、人と同じで距離感を大事に付き合っていく必要がありそうですね。

それでは、また!

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