金融参謀マンガ 第6弾 迫佑樹

塾長から、なんやら若いインフルエンサーの子が入塾するYO!
とメッセが入り、以下のリンクが送られてきた。

迫佑樹プロフィール
https://www.yukisako.xyz/entry/yukisako

twitter
https://twitter.com/yuki_99_s

なんやこいつ?若いのにもう仕上がってきてるやん…
Twitterのフォロワーも4万人超えとるし…
なんで入塾するのや…?
というのが私の第一印象だった。

これらのプロフィールをザックリ読んでみて、塾長に話を聞いてみて、その上で私が認識した彼の現状はこんな感じ。

・まだ23歳(今年23歳になったところ)
・大学中退して起業し、会社を経営している
・現在法人1期目で、売上は既に1億超え
・メインの事業はブログ、教材販売、YouTube
・学習塾を買収してそちらも経営
・来月から新しい事業もスタートする
・自分は知らなかったがインフルエンサーであった
・愛車はLEXUSのLS

この年齢でこの成果はメッチャスゴいやないか。と思うに至る。
そして、今も積極的に行動し、上を目指している。
なかなかスゴい男である。
金融参謀塾内に、大学生もしくはそれに準ずる年齢で年商1億以上をマークしている人間は、迫氏が二人目である。

あなたは20台前半の時に、これほどの結果が出せていたであろうか。
あなたが同じ世代であれば、同じレベルの実績が出せているであろうか。
そうでなければ、彼から学ぶところは多々あるだろう。
なぜこれほどの実績を積み上げることができたのか、その理由を知りたくはないだろうか。
というわけで、ここは迫さんマンガ化決定だろうという話になった。


■金融参謀塾とは
さて、毎度の話にはなるが、そもそも金融参謀塾って何だ?と思う人も多いだろう。募集もしたことがないし、ホームページだってない。
勝手に金融参謀塾に入りたいと人が集まって、自然発生的にできた塾だからだ。
塾内では塾生が切磋琢磨し、銭の稼ぎ方を日々学び、実践し、結果を共有し、日々新たな稼ぎ方も研究している。
塾生は小卒から東大卒まで、大学生、会社員、医師、起業家、インフルエンサーなど様々。
ここでは塾長と、これまで紹介していない塾生数人を紹介しよう。


金融参謀(@BYsKUERyVoRsrW5)

最近はたまに真面目なツイートもしているようではあるが、相変わらず意味不明だ。ちなみに言っておくが、カルカッタの現在の正式名称はカルカトではなく、コルカタが正解だ。
このような部分から鑑みてもアホっぽいのであるが、なぜかこの男の元に人が集まってくる。​


諸葛✩漁氏(@Shokatsucrypto)

定職もありながら、金融参謀塾に入ってすぐに法人を設立し、事業家にもなる。そして投資家でもある。
月次利益1,200万円とあるが、固そう。
塾内定職持ち組の中では最も年収が高い人物のひとり。
数々の投資案件を引っ張ってくる特殊能力があり、アニオタでもある。



M-ZON氏(@no1shanaineet02)

前回の金融参謀マンガの主役。
cf. https://note.mu/studioink/n/n4a14fd5a3600
前回は若干ひどい紹介の仕方をしてしまったが、もう低所得とは言わせない程度には成長した。
金融参謀塾に入っていなければここまで成長していなかっただろう。



迫氏(@yuki_99_s)

さて、迫氏である。ご覧の通り23歳になりたて。
紹介は冒頭で行なった通りだが、ここで特筆すべきは彼の行動力であろう。
行動する人間は年齢に関係なく経済的に豊かになっていく。
迫氏の場合はこの行動力が、彼の成功を牽引していると言っていいだろう。
彼は、年齢的には若いながらも、様々なことにトライしているのだ。
迫氏のように大学生で1億以上売っている人間もいれば、前回の金融参謀マンガに登場したミヤゾンのように、行動することによって30過ぎてから月々副業で100万円以上稼げるようになった者もいる。

新しい行動が、新しい結果を生み出し、人を前進させる。
毎日同じことを繰り返して、いつかお金持ちにならないかなーって思っていても、ならない。
同じ行動は、同じ結果しか生み出さないのだから当たり前だ。
今回のマンガでは、迫氏が実績を積み上げてきた理由の片鱗に触れたものになっている。

もちろん、迫氏が具体的に、どのようにすれば稼げるかを指南したり、稼いできた方法を再現性を持たせつつ、詳細に記述してある、ということは一切ない。
ビジネスマン向けの、自己啓発要素を含んだエンターテイメント、たった500円の短編マンガ。
それが金融参謀漫画の特徴となっている。
もし具体的な稼ぎ方の教本にするなら、500円では売れない。
その前提で、楽しんで読んで欲しい。


■特典
このマンガの読者には特典を用意している。

特典1:実売980円の電子書籍
迫氏に図々しくも「なにか特典で購入者に渡せるものないすか?」と無理に依頼したところ「なら電子書籍プレゼントしてあげてください!」と快く返答を頂いた。
プログラミングスクールに通う前にやっておきたいRuby超基礎入門
というもので、著者はもちろん迫氏だ。
実売980円の書籍が、このマンガを買えば500円で手に入ることになってしまう。
大変申し訳ない気もしたが、ここは迫氏の好意に乗らせて頂いて、プログラミングに興味あるならばこのマンガを買っておこう。
迫氏の行動規範や考え方も同時に知ることができて、一石二鳥だ。
特典2:迫氏の対談音声(20分弱)
また無理を言って、対談音声取らせて欲しい旨依頼してみた。
迫氏、優しい。
ふたつ返事でOKもらって、30分程度お話を聞かせてもらった。
こちらも購入者特典として配布させて頂く。


■追伸
前回の金融参謀マンガ、エムゾンの回に、このような追伸を書いた。

最後に、入塾したいのだがというメッセージがたまに来る。
しかしながら、金融参謀塾は、塾生を募集していない。多分。
塾長にメッセージ送れば入塾できる場合もあるのかもしれない。
なぜなら、たまに人が増えているので。正直知らん。
とはいえ、自分が思うに、多くの人が入塾を断られており、実際に入塾するのはなかなかハードルが高そうな気はしている。
先に紹介したダニエル氏やりんだ氏も何度となく断られているのだ。

が、私が観測する限り、前回のエムゾン氏のマンガリリース後に、僅かではあるが塾生が増えた。
なので、もし興味があればDMしてみるのも良いかもしれない。
実際どうなのかは、私の感知するところではないので、そもそも知らないのだが。


今回も念のため言っておくが、これ書いてる私は塾長ではなく、塾内のライターである。だから知らんのだ。
最後にこの漫画、支払う金額の価値に見合う内容にはしてあるから、ビジネスや副業などに興味があるなら買った方が良い。

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