見出し画像

【第1期】Studio ENTRE エンターテイメント・インキュベーション・プログラム

お申し込みはこちら

エンターテイメント×テクノロジーを活用した新規事業を立ち上げよう!
0からサービス/ビジネスを作り上げる3ヶ月間のプログラム!


Studio ENTREはエンターテイメント領域にDXを起こす新規事業を作り続けるスタートアップスタジオです。

日々ワークショップやセミナーなどのイベントを行い、事業やサービスを志す人たち同士が集まるコミュニティを運営し、多くの人と出会いながら新規事業のタネを探し続けています。

「エンターテイメント」という言葉をコンテンツビジネスの領域を指す言葉と捉える方も多いかと思います。
しかし、Studio ENTREではこれを領域を指す言葉ではなく、世の中に価値を生み出す手段だと考えています。

音楽・アニメ・小説・メディアなどいわゆる「エンタメ」の領域はもちろんですが、それ以外の領域でエンターテイメントを活用してイノベーションを起こしたい起業家の方々も歓迎いたします!

極端な話、起業家が「自分のやりたいことはエンタメだ」と思っていれば全てエンタメです!

日本のエンターテイメントにはまだテクノロジーが入り込む余地がたくさんあります。

 
もちろん分野としてのエンターテイメント(音楽、アニメ、ゲーム、映画など)が好きな人も大歓迎です。

様々な分野で日本の人々にとって「文化」は、世界に飛び出し戦っていく際の強みになります。
世界中の方々と連携しながら日本の文化力を活かし、革新的なサービスを創り上げていく気概です。

Studio ENTREはそんな志を持つ人と一緒に事業開発を推進していきます。

ここまでのお話で少しでも共感いただいた方はぜひ、このプログラムに応募してみてください。
お話していく中できっとなにかご一緒できることが見つかると信じています。


※こちらはプログラムへの参加にエントリーをするためのチケットです。
申し込みページに進むと必要情報を入力するフォームが表示されます。
そちらをご記載の上、送信ください。


■概要

募集期間
8/7 15:00〜8/28 23:59


プログラム期間
3ヶ月間
・毎週日曜日のワークショップや勉強会
・日常的なメンタリング/ディスカッション


プログラム内容
エンタメ領域やその周辺の情報提供やメンタリング、ワークショップを通して、事業ドメインの決定や事業計画・資本政策の策定を行います。
毎週日曜日には全体で集まり、事業の進捗報告や勉強会を行います。


メンタリング
渋谷のオフィスにて、常にメンタリングを受け付けます


Demo Day
エンタメ領域で豊富な実績を持つENTREのメンター陣を中心に、資金調達やそのサポート・継続的なメンタリングを得る機会となります。


募集対象
エンターテイメント領域のプロダクトやサービスの開発への意欲を持つ個人/法人


応募条件
・プログラム期間中に事業領域を決める意欲がある
・プログラム期間中の日曜日に集まりに参加することができる ※数回の欠席は相談可
・法人、個人いずれも可
・年齢・性別・国籍は不問
・ENTREが開催するイベントに積極的に参加できる


■全体スケジュール

募集開始 2020年8月7日
募集〆切 2020年8月28日
書類選考結果通知 2020年9月4日
面接 ~2020年9月25日
採択結果通知 2020年9月30日
オリエンテーション 2020年10月4日 14:00〜17:00
ENTRE エンターテイメントセミナー 2020年10月〜12月(毎週日曜日)
Demo Day 2020年12月26日


■Studio ENTREエンターテイメントセミナー ※日程調整中


エンタメスタートアップ事例1『Fanicon』 by 平良 真人(THECOO株式会社 代表取締役CEO)

画像1

神奈川県生まれ、一橋大学社会学部卒。
伊藤忠商事、ドコモAOL、SONYにて営業 ・マーケティング・ビジネス開発に携わる。 2007年、Googleへ。 2010年からは統括部長として第二広告営業本部を立ち上げ、 営業基盤の確立を通して同本部の成長に尽力。 三度の飯よりロックが大好き。


エンタメスタートアップ事例2『Radiotalk』 by 井上佳央里(Radiotalk株式会社 代表取締役CEO)

画像2

2012年エキサイトに新卒⼊社。
「ウーマンエキサイト」「エキサイト翻訳」などメディア、定額制課金サービスのtoC事業に従事したのち、「エキサイトブログ」をはじめとしたUGC、CGM、コミュニティサービスを手掛け、2017年8月に社内ベンチャー制度でRadiotalkをβ公開。2018年4月に本リリースし、2019年3⽉Radiotalk株式会社代表取締役に就任。
2019年5月、毎日放送グループのMBSイノベーションドライブ社から約1億円のファイナンスを実行。


エンタメスタートアップ事例3『Balus』 by 林 範和(バルス株式会社 代表取締役CEO)

画像3

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株 式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。
2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資 及び投資後のバリューアップ業務を担当。
2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発 を経て、
xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバ ルス株式会社を創業。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?