【番外編】ぼっち大学生は、バケットリストを書くことにした。~今後の紹介~
こんばんは。ヨタロです。
昨晩記事に書きました通り、こういった形の「ぼちバケ」毎日投稿はなくなります。
そして月曜日は「YOTARO ENGLISH 101」の定期更新日、という風に定めましたが、今日はまだ開始せず、来週からスタートしていきたいと思います。
そもそも月曜日、水曜日、金曜日の定期投稿記事をそれぞれ「YOTARO ENGLISH101」「時事問題に関する記事(タイトル未定)」「数弱大学生のファイナンシャルリテラシー入門」にすることすら、まだ確定ではありません。
どの曜日にどのテーマに関する記事を投稿するのか、については今週中に決めて、来週の月曜日から本格的に稼働できるように準備を進めたいと思っています。
今日は、今後の定期投稿記事の中で、どういうことをやっていきたいのか、についてお話をしたいと思います。
まず、定期投稿記事の全般に言えることについて
以前「ぼちバケ」の中で申し上げた通り、
僕ヨタロのnoteにおける活動は、完全に自己満足の活動であって、
何か読者に有益な情報をもたらす、といった他社への貢献意識は全くないものでした。
だからこそ、「日記パート」「報告パート」という二部構成で、今までは毎日の記事を構成していたものの、
バケットリストの内容を日々こなしていく中で、徐々に自分の考えに変化が生まれてきました。
というのも、せっかくnoteという不特定多数人が見れる環境で執筆活動(というとちょっとおこがましいですが)をしているのだから、少しくらい他の人にとって有益な情報を発信してもいいんじゃないか、という他者貢献の心の芽生えです(笑)
他の人の役に立つ記事、とまでは堂々と言えなくとも、
書いた内容が、自分にとってプラスになるような(自分の中に「学び」として蓄積されるような)ものであって、
その記事が偶然にも、とある読者の目に入って、記事の内容がたまたま読者が欲していた情報で、思わぬ形で役に立てた。
そんなくらいのクオリティの記事であれば、自分にも実現可能かな、と思い始めたんです。
だから、ただ自分のその日の心情を吐露するだけの記事、バケットリストチャレンジの進捗報告だけで終わる記事、(自己満足100%の記事)というのは、もう卒業しよう、という考えに至りました。
これから個別に紹介する、今後定期的に投稿し続けようと思っている記事の執筆活動には、次のような意識が通底しています。
まず第一義的には、自分が学びを得るためにアウトプットする手段としての記事の執筆。そして付随的な目的として、誰かの役に少しでも立つ記事の執筆。
僕の心境の変化によって、ヨタロのnoteにおける活動は、その目的を微妙に変えつつあります。
「YOTARO ENGLISH 101」について
もうすでに2本、note上に公開していますこのシリーズですが、
今の段階では、僕の英語学習のアウトプットの場として利用しようと考えています。
具体的にはそれまでの一週間に学習した英語表現をまとめたり、英語で日記を書いてみたりと。
そしてたまには、自分の留学や海外生活の体験談を面白おかしく書いてみたり。
ただ、ここまで言っておいてなんですが、
今自分にとって英語学習の優先度が低くなり始めているので、定期投稿記事のテーマになるかどうかは、決定とまでは言えない、というのが正直なところだったりします。
「数弱大学生のファイナンシャルリテラシー入門」について
このシリーズについても、既に2本note上に公開しています。
このテーマについては、絶対に定期投稿記事にしようと考えています。
なぜなら、社会人になるまでに、絶対に身に付けておきたいのが「お金の知識」だからです。こういう形で学ぶ機会でも作らないと、気づいたら社会人、なんてこともあり得ますから。
このシリーズは、お金の知識全般、投資や経済学の基礎みたいなところまで、僕が学んだ内容のアウトプットの場として利用しようと考えています。
「時事問題に関する記事(タイトル未定)」について
こちらは今の段階では1本も投稿できていませんが、
週ごとに自分が気になったニュースに関して、一本の記事の中で深堀する、という内容にしたいと考えています。なので、1週間につき1テーマ、ということになります。
「ヨタロのタワゴト」について
こちらは、敢えてテーマを決めず、僕の考えをとりとめもなく綴る場にしようと考えています。
なので、週によっては投稿しなかったり、短めの投稿になったり、多少そのときそのときの自分のワガママに寛容になって、マイぺーずに続けていこうと思っています。
今のところ、定期投稿記事のシリーズは、以上の4シリーズになりそうですが、
今後増やしたり、逆に減らしたり、ということも十分に考えられます。
いろいろ試行錯誤しながら、自分にとって一番やりやすいnote活動にして行けたらな、という風に考えている次第です。
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