新型コロナワクチン

■キョロナワクチンについて

私はまだ打ってないし、ファイザーやアストラゼネカ製は決して打ちません。
不活性ワクチンをひたすらまってたら、恋人が製薬会社にプレゼンして作ってるそうで、もう出来上がったみたいなので、退院後に打ちます。

ファイザー製ワクチンの原理
mRNA（核酸）を細胞内に注入して、アミノ酸、タンパク質指定のための塩基配列のコドンを挿入。免疫タンパク質を産生。

-mRNAは消えるのか
消えなかったら無限にタンパク質ができます。一部報道で消えるとは言っていたけど、アポトーシスできるのはタンパク質で核酸ではないので危険極まりない。癌化リスクが高い。（癌化は一般的な副反応）筋肉腫？

アストラゼネカ製はmRNAではなくウイルスにタンパク質産生を任せてあるが、ウイルス死んでくれるのか不明。ウイルス死ななかったら人間が死ぬ。

ちなみにファイザーもアストラゼネカも軍需産業という噂。

EUやU.S.A.の報道でコロナワクチン、どの層が打ってるとか、製薬会社調べてみて。

-そもそも新型コロナの生態が不明で、抗体タンパク質が特定できてるか謎なのに何のタンパク質ができるのだろう。→コロナワクチン意味ない説

そこで不活性ワクチン！
野口英世がペニシリンで有名にした往来の方法。菌を殺して不活性（無害化）にしてから人体に投入し、体に免疫を作らせる方法。参考に高校生物の教科書やスタディサプリをどうぞ。

生ワクチンと不活化ワクチン｜ワクチン.net（ワクチンネット）

恋人のワクチンはさらにコラーゲンでコーティングして無害化するから安全性が高かとです。

ヒロシです。
ヒロシです。