僕の要らないは誰かの憧れ

なんと、前谷が株式会社NISHINOインターンを蹴った模様。そんな前谷のfb投稿に思わず、私も早稲田大学受かって蹴りたいと書いてしまった今日は、早稲田大学文学部の受験日でした。

こっしーも株式会社NISHINOのインターンを辞退しており、株式会社NISHINOのインターンに受かりたくても受からない人からしたら、なんじゃそりゃーって感じだと思います。

でも他者がいくらそれに価値を感じても、自分にとって要らない物は要らないんです。

東京大学医学部医学科を卒業して医師免許をとったのち、東京大学理学部数学科に入り直した人がいます。どうしても医者になりたい人や、理科三類に入りたい人からしたら、何考えてるの？と思うと思いますが、要らないものは要らないんです。

私が要らないのは早稲田大学なのかはたまた京都大学なのか。

まだどっちにも受かってません。笑

でも実は早稲田大学のS具合が物足りなく（つまり早稲田大学は健全な大学です）ドS京都大学が恋しくなったんです。

合格発表の前だからなんとでも言えるから言うけど、小さな成功はすぐに捨てなければなりません。

早稲田大学文学部、文化構想学部が小さな成功なのかわかりませんが、合格発表後に国公立2次試験があります。仮に合格してたら早稲田合格を捨ててなければ本気で京大に挑めませんよね。

脳疲労を言い訳にするけど、絶対この記事ムカつかれる自信がある。同様に東京大学医学部医学科の彼も反感を買いまくってたし、前谷もとある層からは多分嫌われたとおもいます。

でも、このような生き方もわかる人にはわかるんです。

私の早稲田愛は本物ですが、気づいちゃった。

早稲田大学の入試問題じゃものたりない‼️さらに高みを目指す。

あくまで入試問題の問題であり、大学のレベルの話ではありません。

京大の入試問題のドS具合を知る方なら、この物足りなさの正体がわかるはずです。

大学は実は早稲田大学だろうと京都大学だろうと、自分の意志にかかってるからどちらでもいいです。

ただ京都大学にいけばなんかお金と無縁な生活が待ってそうな気配を感じます。

前谷やこっしーや東大生のかっこよさには負けまくっている、ただの捕らぬ狸の皮算用でした。

p.s.

その理三に受かりたかった人や、株式会社NISHINOに受かりたい人は私もなんですが、人は人だと割り切ってた。必要な人に必要なものが届くよう、私やあなたの最善が導かれるよう願ってやみません。必要なものの社会的評価と自分の価値はやはり違うものだから。