プラチナラヴァーズディ
Tumblr転載。2017/5/26
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私の「好き」のかたちは私にだけわかっていればそれでいい。もうだいぶ長いことそう思ってきたし、いまでも根底にそういう気持ちはあるのだけれども。
最近なにしてたの、どうしてるの、と友達に近況を尋ねられるとどうしても髙橋優斗くんの話をせずにはいられなくなっている。ねえねえ聞いて、好きな子ができたの!ここが好きなの!かっこいいの!!!!もうほんとにかっこいいの~~~~!!!!!って、どうしても言いたくって聞いてほしくてたまらなくって、私が今好きな子こんなにかっこいいんだ~、って自慢したくなる。私の「好き」は私にだけわかっていればいいし、そもそも私は自分の「好き」を誰かに伝えることがとても苦手だ。人に何かを勧めることだったり、自分の好きなものの良さを上手く伝えることができない。それなのに、どうしてもどうしても聞いてもらいたい。ただ勝手に言いたいし聞いてもらいたい。友達からしたらこんなにも迷惑な話はない、なのにうんうんって聞いてくれるからみんなやさしいなぁって思う・・・・笑 聞いてくれてありがとう、みんなこの文章読んでないけど・・・・・w
どうしてゆうぴーのことはこんなに好き好き言いたいんだろう、好きって言うたびになんでこんなに楽しい気持ちになるんだろう、大声で私の好きな子見てーーー!!って言いたくなっちゃうんだろう。きっとゆうぴーがそれだけかっこいいからだ、仕方ない。昨日はそんなことを考えながら卵焼きを食べて、「ゆうぴーのこと早く担当にしたいの!!!!!!」とまた友達に向かって叫んでいた。
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