Dear all my beloved artists

Hey, I found an answer I've been thinking about for a while. I'm looking for pop in art in general. Why? You know, Of course, I'm not a pop supremacist, especially when it comes to music, lol.

I can find beauty in any kind of art, no matter how closed and decadent it is, and the way of expression should be free. Noise, industrial, ambient, electronica, etc. I believe the key to all expression is your willingness and sincerity to deliver and communicate to the viewer.
I've noticed that this is also very closely related to each person's humanity.
This is a very important realization.
It's not about self-indulgence, it's about how willing and passionate an artist is to communicate and sincerely hand over your art to the recipient through human-to-human interaction.
This is what I consider most important. Artistic expression is only possible when there is an audience, right?

How much do you value people as much as you value your own expression, and how sincere are you in the name of love?
And I understand that making pop art, regardless of style, is a difficult process that requires a great deal of skill, and I admire and give the greatest praise to each such task.

To me, pop is a sound and an art form that is truly open to the world, regardless of genre.

Lastly, to all the amazingly great artists / musicians out there, I give you my utmost love!
You are the reason why I am happy to be alive today.
How fantastic you guys all are!

Much appreciate your existance from the bottom of my heart. XXXX

🌟 Here is the Japanese translation
やあ、暫く考えていた答えが見つかった。

「もう一度探し出しだぞ
何を？　永遠を。
それは、太陽と番った
海だ。
永遠 / アルチュール・ランボー　堀口大學訳」

いやいや失礼、本文とは全く関係無い。言いたかっただけ！
ただ、昔からゴダールと共に愛する詩です。
私は堀口大學訳が最もしっくりきますね、余談でした。

私は芸術全般にPOPを求める。
もっと言うなら、思春期から今まで ひとりの人間としてPOPであること、
難しいことをややこしくしても伝わらない上に面白くも無い、ある種の軽さ=ユーモアを忘れないことを信条として他者や社会と関わるように意識してきた。
無論、シリアスな場面ではふざけません 笑
その程度の配慮はしてきたつもり。。

さて、芸術へ求めることとしてのPOPとは？
先ず、なぜか？
勿論、ご存知の通り特に音楽に例えるなら私はポップス至上主義者ではない、笑

どんなに閉鎖的で退廃的な芸術でも私は美を見出すことができる、表現方法は常に自由であるべきだろう。多いほど良い、優れている。
また音楽に例えてしまうけれど、ノイズ、インダストリアル、アンビエント、エレクトロニカ等々、全ての表現の鍵は表現者が鑑賞者へ届けたい、伝えたいという意志と誠意を尽くすことと私は考える。そして情熱！
これは、それぞれの人間性にも非常に密接な関連性があると私は気づいた。とても重要な気づきと言えましょう。
決して独りよがりではなく、表現者が人間と人間の関わりを通して、受け手（鑑賞者）へどれだけ伝えたいことを伝える意志と情熱を持ち、真摯にあなただけの芸術を手渡すことができるのか？私はそれを最も重要視している。

芸術表現とは鑑賞者ありきで初めて成立するよね？

表現者がどれほど自身の表現同様に人間を大切に愛の名のもとに誠実であれるのか？
そして、作風に関わらずPOPに仕上げることとはかなりの力量を必要とする困難な過程であることを、かつて表現者を目指し挫折した私は多少は理解しているのです。

だからこそ私はそのような作業一つ一つに敬愛の念を抱き、最大の賛辞を送りたい。

私にとってPOPとは、ジャンル関係無く世界へ向かって真に開かれた音であり芸術である。

最後に、実は私はね
生きているだけで皆が表現者足り得るといつも考えています。同様に鑑賞者でもある、と。
それぞれ日々、生命を燃やしているのだから。
あなたも私も、世界中どこを探してもたったひとりしか存在しないのだからね🕊️💖🕊️

読んで頂きありがとうございました！
またねー💎