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本命ホステスちゃんと焼き鳥デート

とあるクリスマス。

本命のホステスちゃんと焼き鳥デート。

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女の子のスペック
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・20代半ば

・昨年までホステスと昼職(某難関職)を掛け持ち

・付き合ってきた男は893、経営者、医者、カジノ王、ヒモニートetc…

・毎月500万ほど稼いで貯めたお金一括で台湾のタワマンの一室を購入し今は家賃収入で悠々自適な生活

・当時は働きすぎて時間がなく、朝はタクシーで出勤しながら仕事を片付け、家事はお手伝いさんを雇って毎月10~20万円払っていた


と今まで出会ってきた中でも圧倒的にハイクラス。

せっかくなのでそんな女性たちの基準値や、印象に残った言葉をシェアするとともに、 そんなハイクラスな女性と関わる時の僕の意識状態やスタンスもお伝えしていけたらと思います。

もちろん、このレベルの女性を目指していない方も学んでいただくことで、 今の女性との関わりに直接お役立ていただけるように書くつもりです。

以下、彼女の言葉で心に残った言葉をざっと紹介。

「売り上げはお客さんを楽しませた結果として後から勝手についてくるものだし、 「今月頑張りたいの♡」 って営業かけていく女ほど、お客様と長期的関係を築けずに夜の女としての寿命は短い。」

byホステスちゃん

「ちゃんと付き合ったり結婚するなら結局誠実な人。あとは、同じだけの苦しみを味わってきた人。」

byホステスちゃん

「自分1人じゃどうしようもなくて、家出た瞬間涙が止まらなくなるようなしんどい時期もあったけど、 自分の母親代わりの女性からもらった『神は乗り越えられる試練しか与えない』という言葉だけを頼りに、これまで人生やってきた。」

byホステスちゃん

と外見の美しさだけでなく、内面の成熟度や、苦労のレベルまで高いというフルコンボ具合。

さすがの僕も、このレベルとなると1年に1回出会えるかどうかという感じです。

正直、今の僕ではあぐらをかいて油断したら、一瞬で関係が切れるでしょう。

このまま中長期で関係が築けたら、良い意味で気を抜けないこと、 彼女や周りの男の高いレベルに触れれること、

それによって僕自信の計り知れないレベルアップに繋がるという未来も見据え、 リラックスしながらも超絶頭フル回転でのアポとなりました。

「なんとなくいけそうな気配がして 気を抜いてしまい、返信が来なくなる」

そんな失敗はこれまで何十回もありました。

自分が良いなと思っていた子とも何度もあります。

「何かミスしたか?」
「何が悪かったんだ?」
「決定的なミスはなかったような?」

頭を何十回、何百回とぐるぐるするものの、答えという答えは出ません。

レベルの高い子ほどさっと見切りをつけて 身を引いていきます。

ただ、振り返ってみて、 一つ言えることとしては、 「気を抜いた」 これに尽きます。

相手からの一見の好意にあぐらをかき、 気を抜いた途端、 気遣いのレベルは下がり、 楽しませようとする意識は減り、 男として強くリードする姿勢も薄れていきます。

結局、意識が全ての意思決定を生み出すので、 意識が変われば、 相手に伝わるこちらの印象は全て変わってしまうのです。

そして、 レベルの高い女性、 たくさんの男を見てきた女性、 ハイクラスな男性を見てきている女性ほど、 それを事細かに察知するでしょう。 「こいつもこんなもんか」 と過去僕も思われてきたのでしょうね。

きっと僕の振る舞いの節々から対人関係の意識の低さを感じ取ったのでしょう。

あなたも、 自分が本当に狙いたい女性とのデート。 モテるために自己成長する途中に女性と重ねていくデート。

それら全て、 「電通の鬼十則」 のような意識で臨まれていますでしょうか?


テクニック、ノウハウ、手法etc… そんなものの前に、 本気で、 全力で、 臨まれていますか?

今日は、そんなある意味、 最も重要な話をシェアする良い機会だと思い、 珍しく女の子との触れ合いや僕自身のリアルな話ををつらつらと書いてみました。

もし今後も読みたいよ〜って方は、 「いいね」を押しといていただけたら、 数が多ければ今後もこんな形でお届けしますね!

ではでは^^


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