最近思うこと。

ご挨拶

どうも、かむいさとりです。
さとっぴという名前で活動していたりしてなかったり。

動画上がったのでぜひ観てください

今回は完全にお気持ち表明記事になりますことを、ご認識の上、一読いただければと思います。

⚠️特定の人に対する批判とかではないので、一個人の意見として捉えてください。


妨害行為

妨害とは相手のプレイしてるカードに対して、何かしらのアクションを加えて行動を制限する行為。

遊戯王はカードゲームに珍しく、相手ターン中に意志を持って行動を起こすことができるカードゲームであり、その駆け引きが醍醐味なのかなと。

いわゆるカジュアル環境(オフ会環境なんでもいいです)では、多すぎる妨害数はタブーとされていたりいなかったり。先攻で○妨害だったりと。

「見えてる妨害」というトピックスが、X(旧ツイッター)で一時期話題になりました。

自分の意見はこれなので特にそれ以上もないです。

基本、妨害はデュエル後半まで取っておいた方が得になる機会が多いと思っていて

デュエル後半での妨害(というか相手の何かを無効にする系)は

自分のカード(本命の動き)→相手の妨害→それを更に無効

という風にデッキコンセプトを””魅せる””上でも重要かなと思います

(例)妨害をサーチしてターンエンド

相手目線、ここでこれを止められたらキツイな思いながら展開していて、撃たないんかよ(溜め息😮‍💨)

ってなるのも分かるけど、そんなんルートを完全に把握してないとマストカウンターできないし、手札も見えてないし+αで展開されちゃ序盤に撃つ意味ないし。

まあ、さっさと打った方がお互いに楽だったりするかもしれない。

難しいね


デッキ枚数

デッキ枚数って人によって違うじゃないですか?

40〜60の中でレギュレーションさえ守っていれば別にそこは個人の考えがあるから何枚が最適解とかはないかなあ。

ただ、毎回デッキ枚数を固定して組んでる人はどういった理由があるのかなあって疑問に思ったりする。

「40枚でまとめていて凄い」みたいなのも、最少枚数でデッキを組むことで他の枚数よりも評価が高い風潮があるからなのかな?

枚数を固定してデッキを組むことが本当に凄いことなのかは、今一度考え直さないといけない問題なのかもしれない。

別に自分は組めないんだけど、60枚デッキの欲張り感はめちゃ好き


他言語

英韓中と最近メジャーに見ることが多くなった他言語。秋葉原にも取り扱い店舗が多いので、みるだけでも楽しいですよね。日本版にはないレアリティだったり光り方がよかったりと。

ただ、昔より海外版を使う人口が増えたので”レア感”は薄れてきてしまったかも。

あと全部英語統一とかでデッキ組まれてると少し構えてしまうのは私だけでしょうか?それだけデュエルに前のめりにならないとテキストが頭に入ってこないという理由なんですけど

もしかしたら、盤外戦術として他言語の使用は相手の思考を妨げる効果があるのかもしれない?


カードパワー

よく聞くカードパワーが高いって何を指すのでしょうか?個人的な意見としては、少ない枚数で相手のライフをゼロにしやすいカード群だと捉えています。アンティークギアとか

ただ、自分のデッキ、プレイングの未熟さを相手のデッキを”カードパワーが高い”と決めつけ、逃げていないだろうか。

相手のデッキのシナジー、プレイングの巧みさを”カードパワーが高いから”と見誤っていないだろうか。


となんか最近思うこと色々連ねてみました。傷つけた人いたらごめんなさい。何かあればマシュマロまで意見をお待ちしてます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?