実話:ことねぇが暴走するとエヴァの初号機の暴走のように咆哮をあげて内部電源落ちるまで走り抜ける話。ーエヴァンゲリオン初号機の咆哮ー
さあ、エヴァンゲリオンの暴走のBGMをかけてみよう、ことねぇさんの咆哮を聴いてみよう。暴走の始まりだ。
ことねぇさんを、怒らせてはならない
噴火するほど我慢させてはならない。嫌がることをむりやりさせては、ならない。
なぜならば。
スーパー我儘世間知らずの田舎のお嬢様だからだ。
普段はぽわんとして、抜けていて、ほぼ怒らないし、涙もろく、オドオドしていて、泣き虫だし、好きな人の前で赤面してモジモジしているのがことねぇだ。
ところが
自分の根の部分、レイアース主題歌のゆずれない願い、ならぬ「ゆずれないもの」があり、それだけは私のペースで予定通りしないと腹が立つというか、何人たりとも私のやりたいことを妨害したり、私の純粋な気持ちを踏みにじる場合は、暴走になる。
人は「心の傷に触れようとする人に怒りをぶつけてしまう。それは八つ当たりに見えるかもしれないけど、心の傷は見えないから触ればどれほど痛いかは本人にしかわからない。」
初号機の咆哮、を
やれるかというとやれないけど
「ことねぇのやる気スイッチ」
『暴走のスイッチ』を押すべからず。
( 'ω')ウオオオオオオオイアウオオオオオオオ!!!!!
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