推し活 episode9 声劇のイメージを覆せ Spoon&HAKUNA&YouTube 私は台本師として爪痕を遺す
Spoonは、通話のような配信をしていたが、いまや『アニメのような映画のようなエモい声劇やらせたら天下一品』だ。ラーメンではない。
声劇や小劇団、舞台の俳優たち、声優の生活が成り立たないのはおかしい。売れた芸能人だけじゃなくて、一定数の舞台俳優もサラリーマンのようにお給料入るようなシステムをつくれば、配信者しながら俳優をするとか、声劇をするとか。
私は『配信者』が『サラリーマンのような給与形態でできる仕事』になったらいいと思うわけ。会社のような形態をとれないものか。アプリにログインして、配信開始から時給が発生して最低限のアクティブ維持して、課金アイテムまたは外のイベントで。
もしもアクティブとか人呼べないなら、お水商売のようにヘルプとして、大手配信者や企画主のヘルプさせて、配信枠の作り方とかリスナー対応丁稚奉公しつつ、新人を育てて。
『稼げる配信者』にしたらいいのでは?!
『声劇の演者配信者』と『自枠配信者』を両立しつつ、俳優業できたらいいのよね。
SpoonもHAKUNAも声劇やる配信者さんたちが、イメージぶち壊す変わった声劇をやりはじめている。奇想天外だ。面白い。次から次へとアイデアが生まれ飛び出てくる。
ぶち壊せ!!
声劇で声優の世界も配信者としても
いまは、様子を見よう
全体像把握して
作家は文章で、世界を作り出す。
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