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魔法の言葉:私の良さがわからないひとのせいで落ち込まない。私のセンスがわからないなんて残念ね。

  『私の良さ、有り難さ』が分からない人のためになにかしたくない。自分をすごいと思っていないけど、私は私を『必要とする人』のところへ行きたいし、役に立ちたい。この人、別に私居なくても大丈夫そう、とか。必要としてない感じがすると、私は無言で去る。





  1番、キツかったのは『して当たり前』と思われた時。尽くしすぎたのかもしれない。




  だから尽くさない。困っていたときだけサッと助けてあとは、自分で立てるよね?って突き放す。




  私がその人をダメにしていることもあるから。



   しっかり、立ち上がって前を向いて、前だけを見て立ち上がって欲しいから。私が好きな人や推しをダメにするのは本末転倒だから。





   ちゃんと立って?

   立ち上がり、私の前に、自立して、立ち上がった君が逢いに来て。







 ずっと、貴方が来るまで待っている、ここで。
 『わたし、待っているよずっと忠犬ハチ公のように』

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