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推し活 episode10 言霊の力。私の文章を読み続けるひとに届くもの。

  ひとは『好きな文章』というものがあって、私が嫌いな人もいるし、私の文章を読むのが好きじゃない人も居る。


  それでいいと思っている。貴方に必要がなくなったら、ここを巣立って飛んでいく。思い出さなくなって、私のところへ戻らない人もいることも、わかっている。だがそれでいいの。ひとは必要なものといる。不要になれば卒業する。それだけなのだと。





  私の文章が貴方に必要ならここにある。いまは無料で読める文が多いけど、そのうち有償記事に移行していく。どうしても読みたい人だけお金払って読めばいいと思う。無料の分も残していくけど、力作は、有償記事にしてもいいのかもしれない。


  貴方に必要なら読むだろう。なぜならTwitterのフォロワーが、本垢をフォローしていたインフルエンサーたちが、私の本垢が動かないので気になって、サブ垢を検索したと思うのだ。他に知る方法がないから。リア友でもない限り、本垢ロックされたのだから、本垢に事情を書きようがない。そんな時、ひとは『検索』するのだ。同じ名前でやってないのか、と。







人はおなじレベルの人で繋がっていく。レベルが変わる人は離れていく。それだけだ。去る人は、追ってはならない。去る人を追うなら自分も傷つく覚悟をしよう。

   追いかけても自分の思うような答えは貰えない可能性の方が高いからだ。去る時は、『相手に気持ちがないから去る』のだから。それをつなぎ止められるかどうかは、まだその人の中に自分がいるかどうかによる。








  私は、気持ちが少しでもあれば、ブロックしてもすぐ数日中に解くし、第三者から何か言われても応じたりする。




   気持ちが全然なくなると、全て拒絶してしまうため、そうなる以前に私はなんどか『提案』してきているはずなのだ。言っているのに、私の言い分や気持ちを無視したことをしているのだ。
  





  言葉とは、大切なもので。そんなつもりはない。良かれと思って。聞かれたから、とか。『言い過ぎ』なのよね。私が最終的に離れる人たちの共通点って。なにごともほどほどで辞める。私も対抗して言えばよかったのかな。言い過ぎなくらいに。ここまでいう、これ以上はこの人には耐えられないから言わないでおく。それだけなのに。



  言霊、だよ。

  つまりは、だ。
 私の悪評を流したママ友もそうだけど、私をいじめた小学校の友達も、歯科衛生士時代の御局様も、みんな結末が悲惨だった。ちなみに私はなにもしていない。本当に。自分のしたことで周囲の評価を落とし、恐怖で支配する人、言うこと聞かないといじめる人と認識されて孤立していったのだ。


   自分で自分を四面楚歌にしていることが、わからない。



  嫉妬でもそうだけど、ひとは、相手の幸せを願えない時もあるけど、合わなかったり嫉妬しまくる人とは離れれば解決したりする。



   そして『自分の口から出た言葉は巡り巡って自分のところへ還る』ことを、忘れてはならないと。
  

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