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[魔法同盟] 振り返りその2(2019年7月)

魔法同盟 Advent Calendar 2021 に参加しています。

光り輝くもの:幻の動植物

日時:2019年7月4日(木) 午前3時 ~ 7月11日(木) 午前3時

ストーリーボードは以下の NHBP さんがまとめていただいている記事を参照

魔法同盟初めてのイベントでした。個人的な感想としては、とにかく光り輝くユニコーンが硬く(今の光り輝くものイベントの痕跡の何倍も硬い)初期呪文エネルギー容量が 75 しかなかったのも踏まえ、あっというまに呪文エネルギーを吸われていった記憶が残っています。光り輝く登録簿の仕組みもよくわからず、当時はマップ上に出てくる痕跡、魔法使いチャレンジから得られる痕跡、ポートキーから得られる痕跡がそれぞれ異なるというような事前知識もなかったので、この痕跡が全然見つからないーという悲鳴が飛びかっていました。自分も以下の登録簿のように光り輝くスナーグラフが見つからず、どうすればいいのか聞いてまわっていました。

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なお、左下のスナーガラフはポートキーを開錠することで得られる痕跡だったのですが、この時の光り輝くポートキーの開錠のための距離は 7km。3つすべてあけるだけで21km 必要となり、なかなかにハードな難易度設定となっていました。登録簿の完成の難しさ、情報の少なさ、ユニコーンの硬さといったところより、ゆるーくゲームを楽しみたい方は、難易度の高さに早々に心おられた方も多かったように思います。

Game Update 2.1.0 のリリース

初期リリース のバージョン 2.0.0 の魔法同盟のアプリでしたが 7月16日にバージョン 2.1.0 がリリースされました。

マップ画面や魔法使いチャレンジの部屋選択画面で呪文エネルギーの残量が確認できるようになったり(それ以前は表示されていなかった)、呪文エネルギーが少ない状況で、魔法使いチャレンジの部屋に入った時に警告を発する等、呪文エネルギー残量の可視化の改善が実施されました。魔法使いチャレンジの塔Ⅲ以下をクリア時の魔法使いXPの報酬が減少し、塔Ⅳ以上の部屋クリア時の魔法使いXPの報酬が増加しました。このアップデート以前は廃墟周回がかなり経験値効率がよいとされていた手法でしたが、このアップデートにより、その方法は通用しなくなりました。また、この時魔法界のシンボルⅢのチャレンジ登録簿のページと痕跡が追加されたようです。

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光り輝くもの:ポッターの大災厄(第一部)

日時:2019年7月17日(水) 午前3時 ~ 7月24日(水)午前3時

ストーリーボードは以下の NHBP さんがまとめていただいている記事を参照

なお、この時から2部が始まっていないのも関わらず、魔法使いチャレンジで光り輝くルーン石を使うと2部の痕跡がでてしまうという類の不具合がみられていました。

2019年7月のコミュニティディ

日時:2019年7月20日(土) 12時~15時

魔法同盟最初のコミュニティディが2019年7月20日に開催されました。この時のコミュニティディの開催時間は3時間となっていました。(当時のポケモンGOのコミュニティディと同じだったと記憶)最初のコミュニティディのボーナスは以下となっていました。

- ホグワーツ校の痕跡の出現頻度がアップ
- バルッフィオの脳活性秘薬を使用したときのXPの増加が3倍(通常2倍)
- 闇検知器デプロイ時の出現痕跡数が2倍

正直、ホグワーツ校の痕跡をとっていた記憶がうっすらある以外にあまり記憶にのこっていません。。。

ポートキーの報酬の調整

7月25日にコミュニティからのフィードバックをもとにポートキーの報酬が調整されました。7km(光り輝くもののポートキー)と10km のポートキーの報酬が増加しました。

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上記の他にも以下の調整が実施されました。

- 廃墟Ⅱ以上でもらえるチャレンジ痕跡の数が増加
- マップにおちている、ユキノハナ、ビタールート、リーエムの血の数が増加

光り輝くもの:ポッターの大災厄(第二部)

日時:2019年7月31日(水) 午前3時 ~ 8月7日(水) 午前3時

2部構成の2部目がスタート。初めての2部構成ということで様々な混乱がみられました。2部構成の仕様について OrangeWizards さんは以下のインフォグラフィックで整理して伝えようと試みていました。これは、最近の光り輝くものイベントでも同様の仕様となっています。

その3へ(多分)続く



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