昨晩ブログ書いたあと気付いたこと
私は自分を価値のある存在だと思うより、自分は無価値な存在だと自分自身を罵っている方が受け容れやすくて気が楽だ
ということに気付いた。
私は神の子である、を受け容れるより
私はウンコである、を受け容れるほうが
私にとっては「真実」の感覚に近い。
(↑体感として納得できる嘘ではない正直な認識、という意味での真実)
もう死んだほうがマシ
くらいの感覚に襲われて、今朝はずっと仕事しながら泣いていた
浄化って何なんだよ
これが何年続くんだよ
仲間内で認め合って浄化が進んでるんだねとかいう承認をいただいたところで、この辛いのはなくならんしそんな言葉はクソの慰めにもならん
ピークの津波みたいな死にたいの中で叫びながら祈って
とりあえず今も仕事してる
仲間に電話をかけようか、と祈って
今じゃない
と言われた感覚があったので、ぐちゃぐちゃの中に浮かんでいる。
つらすぎる
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