2024年はNo people pleasing yearにする

12/28に、佳子さん、はるか、たけしさんと、四人でガストで会った。
たくさん話したが、ずっとイエスに「あなたが私を使ってください」と祈りながら会話していた。

帰りに佳子さんから、Davidが刑務所で目覚めたDale Croweの手紙を読んでいる動画を送ってもらった。

早朝から通しで一度観たが、部分的に何度かリピートしている。これからもたぶんこの動画は何回も観ることになるだろう。
……

夢の中でも、イエスに「私を使ってください」となぜかひっきりなしに祈っていて
深夜に吐き気で一瞬気持ち悪くなったが、その祈りをしているうちにどこかへ消えた
ワインをほぼ一本飲みきったけれど、アルコールの影響は全然感じない

私は神のコミュニケーションデバイスだ
私は神のコミュニケーションデバイスだ
という声が胸の内からガンガン響いて目が覚めた

これは私が勝手に言ってるのか、
Jesusが教えてるのか、
よくわからない

でもその声が目覚ましみたいだった

そういえばその前日はカースティンの声で「Put the Kingdom of Heaven first!」という声で目が覚めて、そのあと「神の国を第一にすることは、奪われることを意味しない」という日本語が聞こえて、「そうか」と思いながら起きた。目覚まし代わりに日替わりでピントを合わせている周波数?からメッセージがくるのだとしたら、私がどこに照準を合わせるか常に意識的で居ることにはとても意味があるようだ

私はどうやらバイブレーションにとても影響を受けるようだから
日常的にどのような存在と接するかには用心する意味があると感じる
もちろん外側にいるように見える誰か、は私の存在の内側に住んでいて
それは【すべて】私が目を覚ますために外に投影された私自身の意識だけれど
この前提を忘れてキャラクターももことしての生活に同一化してその登場人物各位の波長に合わせた「つじつま合わせ」に意識を向けると私は神のコミュニケーションデバイスであることがすっかり抜け落ちてキャラももこになりきりもはやわけがわからなくなる。

神の子のアイデンティーに意識を向けている仲間の存在は、私のブレたマインドをチューニングしてくれるようだ。
ほんとは仲間の祈りに頼らず自分がそれを保ち続けることができればと思うけれど、訓練中なので
つながってもらうことでイエスに入ってきてもらう通り道をあけることができる、という感覚があります。

私はももこであることから一歩どころか百歩くらいしりぞいて、ホーリースピリットに肉体を使ってくれるように日常的に祈りまくらなければならない
というのは、それをやってる間だけは私はどうやら生きている感覚があるから
キャラももこになりきりタイムの間、私は死んでいて、何もかもわかっていないペラペラの紙人形みたいだ。泣くし怒るし歌うし喜ぶけれどそれはゲームのNPCがプログラムどおりに演じてるだけで、ただの動く絵みたいだ。そんなの何の価値があるだろうか 全然つまらん し、その間中ずっと私はどこかで絶望している(神の子であるというアイデンティティーにいないときは、大喜びしてようが楽しそうに振る舞っていようが肉体が絶頂してようが、たぶん奥がずっと絶望している)

それを思い出させてくれる仲間に、なるべく頻繁につながりたいと思う。

………

ところで2024年の抱負をSくんに聞かれたので「No people pleasing」と答えてそれが何かを説明したら、彼はその前後からずっと不機嫌である。
カリキュラムやるの早いよまだ来年は来てないんだけど聖霊フライングスタートしやがったと思いながら年末年始である。

でもやると決まっているのでやるしかない。彼は私の信念を映す鏡をいつもやる。

イエス様
あなたが管理してください
あなたが先導してください
あなたが見せてください
この狂った信念システムから
私を解き放ってください

あなたに私の人生を捧げます
私のマインドを捧げます
私のハートを捧げます

聖霊、先導してください!!



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