ピリちゃんが辛かった時期にリノちゃんが助けになってくれた話の超個人的見解

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※あくまで私の書き残してるメモ程度のダイアリーを振り返りながら勝手に想像したこと。

◉ピリちゃんが辛かった時期
→今年の2月後半~3月カムバ前くらい?
(もちろん2KRで彼が感謝してると言ってたのはこの時に限らずだと思うけど)
・この時期ピリちゃんにしては珍しくほぼ毎日のように🫧が来てて、もちろん何気ない日常報告もあったけど、眠れないとか、猫か犬になりたい話とか、オーストラリアの話とか、そんなのが多くて…実際、リノヒョンと深い話したよ、って送られてきたのもこれくらいの時期だった。リニャンヒョン🐈🐾なんておちゃらけてはいたけど。めっちゃ🫧来るのが嬉しい半面、ちょっと心配もしてたと言うのが私の当時の正直な感想...
・ペンミ後のこの時期、ヘルニアで活動制限ができて思うようにパフォーマンスに参加出来ないことに対して悔しい、申し訳ない気持ちを強く感じてたと思う。ピリちゃんのことだから、STAYに心配かけないようにってことのほうが必死だったかもしれないけど、それが自分自身を辛くさせてないかなって当時も心配してた…
・オンマにカトクで「会いたい」って送ってたのも2月末のこと。オンマはペンミに来てくれてたけどきっと色んな制限で会えてはなかったんだろね…オンマがやっと会えたって投稿をしてたのが4月だから。他のメンバーは実家に帰れてるなか、寂しさもピークになってたかもしれない。来てくれたのに直接話せない、ハグできない、ピリちゃんにとっては凄くもどかしくて寂しかっただろうに…

リノちゃん、何気なくピリちゃんのこと気にかけてくれてたんだろな。チャニが宿舎離れてるからこそ、自分がそばに居てやらないとって思ってくれたのかな。でもきっとリノちゃんから核心ついた話はしてないと思うんだよね。どうしたの?とは聞かなそうだもん。ただ一緒に動画見たり料理作ったり、ピリちゃんが話したいこと聞いて欲しいと思ってることがあるときはひたすらそれを聞いてくれたり。リノちゃんてピリちゃんを「か弱い面が見えるだけで中身は大人」って認識してるから(ポチャクズ2KRより)、決してあやす感じではなく対等に話を聞いてくれて、そこでもきっと何回も「そんなことないよ」「大丈夫だよ」は伝えてくれたんだろな、と思う。
ただ、この時期リノちゃんもちょっとお疲れだったとは思うの。毎日欠かさないリノちゃんからの🫧が少なかったり1日来なかったりしたのもこの時期。もしかしたらリノちゃんもピリちゃんと話したり一緒に過ごすことで助けられてた部分があったりしたのかななんて、ただの憶測というか、願望にも近いけど。

リノちゃんて、フォロー入れる時も「〇〇しなくていい」って言い方はしなくて「〇〇していいよ」って肯定表現で伝えるよね。MBTI診断みんなでやったときの動画とか、この前の済州島のプール対戦でもそうだったけど。意外とこの伝え方の違いって大きくて、受け手の感じ方も変わってくると思う。ピリちゃんみたいな繊細な子は特に。リノちゃんは何気なくその使い分けができるのか、意図してるのかは分からないけど、どちらにせよあーいう伝え方ができるのめちゃくちゃ尊敬する。そしてピリちゃんはそういうリノちゃんから「~でもいい」って、彼の言葉で言うラクな方法を学んだんだろな。

あと、スンちゃんとイエニも、きっとピリちゃんのこときっと全く察してなかったわけじゃないだろうけど、リノヒョンに任せよう、って思ってたとしたら、なんて良いバランスだろうと思って。だってスンちゃんはリノちゃんの部屋からピリちゃんの声が聞こえるのを聞いてたわけだし、イエニもなにも知らないことはないだろうし。2人が踏み込まなかったのは、マンネズなりのピリちゃんへの気遣いとリノちゃんへの信頼だったのかなぁなんて。ボクスンアリ宿舎組、まとめて尊く思えてきてしまったよ...2人もありがとうね...

ちなみに、スンちゃんが「ヨンボクがリノさんの部屋に~」って話してるときのハニの貧乏ゆすりとジニちゃんのうつむき加減に関しては私はあえて触れないです。笑
ただ、あれを「お互い自分の嫁だもんなw」って解釈してる方とはなんとなくだけど分かり合えない気がします、ごめんなさい( )

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