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《武蔵野S2023》高オッズ狙いの期待値重視予想!コース傾向馬場傾向から狙いはこの馬たち🏇オル競馬

割引あり

皆さんおはようございます!こんにちは!
オル競馬a.k.a.オルYeah~ヴルです🌱𓂃 𓈒𓏸

昨日はトリプル馬単に挑戦いたしましたが、残念ながら全くお役に立てず申し訳ありませんでした!
改めて週末中央の重賞をやっていきたいと思います。

いつもなら、中央のレースは動画を撮っていくのですが、週末にかけて体調を崩し、どちゃくそ鼻声なのと、喉が痛すぎ、喋ると咳が止まらなくなるような状況で、今週は申し訳ありませんが、休みさせていただく事にしました。
その代わり、久しぶりにこちらの記事に予想を纏めて行きたいと思いますので、よろしければお読みいただければ嬉しいです!
その前に今週の結果を見ていただければと思います。

《今週の的中実績》
◆note推奨
11月7日
ローレル賞
〇-◎-▲の完璧的中🎯
https://note.com/still_char_mix/n/n5a36caf05673?sub_rt=share_b

◆YouTube動画推奨
11月8日
ロジータ記念
▲-☆-◎とこれも的中🎯
☆のスギノプリンセスは7番人気2着

11月9日
道営記念
◎-〇-△とこれも完璧的中🎯
△のスコルピウスは8番人気3着

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まだ準備中ですが、登録していただいた方には予想に役立つツールをプレゼントしようと思っています。
仕事と普段の予想の合間を見ながら、目下作成中ですので、今しばらくお待ちください!(今年中に出来上がるんだろうか・・・)

って事でやっていきましょうかね。
今週は4重賞ありますが、まずは、土曜日に開催される、武蔵野ステークスからやっていきたいと思います。


コース傾向から考える𓈒𓂂𓏸💭

武蔵野S
15:30発走 / ダ1600m (左) / 天候:曇 / 馬場:良
5回 東京 3日目 サラ系3歳以上 オープン (国際)(指) 別定 16頭
本賞金:4000,1600,1000,600,400万円

◆コースの特徴
左回り。芝のポケット部分からスタートしてダートコースに入るまで芝を150mほど走るのだが、内と外では外の方がおよそ30m芝部分が長く、スピードが付きやすいため、外枠が有利とされる。芝でスピードに乗せる必要があるため、出遅れは致命的。
スタートを決めることが出来るかが勝負の分かれ目となる。
最初のコーナーまでの距離はおよそ640m。
長い距離を走ることになるが、スローペースになることは少ない。
条件クラスでは前半のラップはさほど変わらないが、クラスが上がるほど中盤~ラストの流れが厳しくなり、スピードとタフさが要求される。
3コーナーに下り坂があり、なおかつスピードが落ちにくいスパイラルカーブになっているので、前に行く馬が脚を貯める事が難しいです。
ラスト直線は高低差2.4mの急坂を含む約501mの直線が最後に控えます。
その為、本来は逃げ・先行が有利なダート戦にもかかわらず、差し・追込もよく決まるコースになっています。
また、重賞ではG1フェブラリーS、他にも重賞はこの武蔵野SやユニコーンSもこのコースで開催される
(※netkeiba、競馬ラボから一部引用)

東京ダート1600mはワンターンのコースでコーナーを曲がる回数が少なく、コーナー角も緩やかなため器用さが求められにくいコース形態となってる。
そのためコーナーでの加速が苦手で他の競馬場ではなかなか良い実績を残せない馬が、東京コースでは末脚を活かして強いレースを見せる事も見られ、他のコースとは違う適性が求められる事から過去のコース実績も重要なポイントとなる。

適正という点では、東京巧者というあからさまにこのコースだけ走る馬もいて、そういう馬に関しては、このコースのどの部分がその馬に合っているのかを見抜く必要もある。
例:小回りが苦手、終いの末脚だけで勝負が出来る、毎回外枠を引いて位置取りが出来ている等

特に、他場のコースと比較すると差しが決まりやすく上がりの速さが重要。
直線が長く、芝コースと違い瞬間的なキレよりも最後までバテずに脚を伸ばす事ができる持続力も活かせる舞台で、他の競馬場では差し届かなかった馬たちが、ここに来ると活躍する事もある。
過去のレースで終い3Fで35秒台で上がり一位のような脚を持っている馬には注目です。

過去20年の脚質別成績を見ても差し追込の成績が良く見えます。
2013年以降の1着馬10頭中8頭が4角5番手より後ろの位置取り。
上がり3ハロンタイム最速馬(タイを含む)は【6.0.3.3】の好成績を残している。
まずは、末脚重視のスタンスで臨みたいところですね。
芝スタートのダート戦は芝部分を走る距離が長い外寄り、7~8枠あたりが有利というのが定説ですが、過去20年の枠順別成績を確認すると落ち着いた成績になっている。
つまり、序盤からスピードに乗りやすいため、いつもより前めの位置取りとなって、結果的に持ち味を発揮できない馬も少なくないということ。枠順に固執せず、出走各馬の特徴を精査するのが優先事項と考えたい。


過去10年ラップですが、こうして見てもハイペースになる年がほとんどで、やはり前半ラップが速くなり、昨年を除きすべての年で前掲ラップになっています。

馬場傾向から考える𓈒𓂂𓏸💭

本日ここまでのレースを見ていても、昨日の降雨の影響は少なく良馬場開催となっている。
完全に乾いた馬場とは言えないものの少し水分を含む程度で先団から伸び脚重視の馬場。
その為、先行や中団の好位から差してこれる脚を持っている馬を中心に考えたい。


※本来ならここから展開予想及び一頭づつの見解を話していくのですが、私オル競馬不覚にもがっつり体調を崩しまして、時間が足りずここからは予想のみとさせていただきます。申し訳ありません。。。


という事でいろいろ端折りまして私の本命は・・・

オルYeah~ヴル
武蔵野S2023の最終予想は🗒💭✍️

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