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TKOコントライブ47都道府県ツアー「周るTKO」新潟公演の感想

TKOコントライブ47都道府県ツアー「周るTKO」新潟公演を観賞させていただきました。

笑いあり、感動 (?)あり、下ネタあり、機材トラブルあり、お二人の騒動イジリありと、色々なことがあった最高の2時間を過ごさせていただきました!
この2時間を、この記事を読んでくださっている方々にも共有したいため、うろ覚えではありますが、ネタ全体の感想を書かせていただきます。






初見でTKOのコントを楽しみたい方は、ネタバレ防止のため読まないことをおすすめします。しかし、上にも書いた通りうろ覚えなので、ガッツリと感想を書けるわけではないです。
全部読んでもネタバレにはならないかもしれません(笑)






ではまず1本目。こちらはTKOの名作コント「モロゾフ後藤」ですね。過去、キングオブコントでも披露されたことのあるネタです。


木本さんの結婚式で、木本さんの友人からの紹介として、木下さん演じるモロゾフ後藤が歌を披露していくコント。



キーの違う「CAN YOU CELEBRATE?」を歌ってむせたり、結婚式にふさわしくないマイケル・ジャクソンの「Bad」を歌って踊って、木本さんがそれに付き合わされるように立たされるけど立った意味がないところとか、素で笑える部分がたくさんありました。



2本目…というか1.5本目ですかね。モロゾフ後藤が街録インタビューをウケるというネタ。
というのも、1本目でモロゾフがワインを飲む場面があったんですよね。車で式場まで来たのに、ワインを飲んでしまってその後飲酒運転で捕まるという(笑)飲酒運転で捕まったあとに街録インタビューを受けるという設定でした。

ただのパロディと思いきや、本家街録chの三谷三四郎さんがインタビューされていて驚きました。ライブ用に撮影していたんですね。すごい。





3本目、これはかなりの問題作ですよ(笑)めちゃくちゃ面白かった。タイトルをつけるなら「騒動後」なのかな?木下さんが週刊誌の記者役で、木本さんは本人役。たたただ記者役の木下さんが木本さんのあの騒動をイジり続け、最終的に木本さんからの反撃があるかと思いきや木下さんが逃げてネタが終わるというコント(笑)


ただ、記者が言っていたのは木本さんの投資の件ではなく、「多目的トイレで投資」「事務所総出で投資」という他のタレントの不祥事と重ね合わせたり、「靴下にゴルフボールを詰めて車を叩いた」という全く関係のない件と言い間違えたり。


ネタ中に本人達も仰っていましたが、このネタでキングオブコントを狙うのはずるいと思います(笑)でも見てみたいですけどね。木本さんは2回戦落ちと仰っていましたが、本当に2回戦で落ちそうなネタ(笑)





それとネタ中、まさかの木下さんから撮影許可が下りました(笑)我々観客は記者という設定で、動画や写真を撮影して、ハッシュタグをつけてSNSに投稿していいと(笑)そのときに撮影した写真がこちらになります。



動画もあるのですが、動画の載せ方わからないんで観たい方はお手数ですがXの方を見ていただけますと幸いです。 @sthz_1997 です。
(上げ方わかり次第載せるかもしれません)


ハッシュタグの許可もいただきました(笑)#木本謝罪 #フラペチーノまだ早い #黒いマスクまだ早い という3つのハッシュタグです(笑)2つ目、3つ目はこのネタのときに木本さんが黒の不織布マスクを装着し、スタバのフラペチーノを持っていたことから木下さんがイジリだしたものです。これはライブだからこそできるネタだなあと思いました(笑)





4本目、こちらはプロジェクターに映されたネタで、TKOの二人が楽屋かどこかで2人でトークをしているという設定。「周るTKO」というタイトルではなく、他のタイトルにしないか?という設定でトークが進みます。タイトルが「周るTKO」ではなく「周るぅTKO」になったり、「純愛」になったり、木本さんの顔が木下さんのお母さんの顔に変わっていたり、色々とポスターが変化していきます。


ラジオ感覚でクスッと笑えるネタでした。





5本目 (もしかしたら4本目と5本目逆だったかもしれません) 「犬のポンちゃん」




木本さんが11歳、ワクチン接種なし、5000円でペットショップで売られていた木下さん演じる犬を買ったという設定。





これね、めちゃくちゃ面白かったんですよ。ネタの内容書きません(笑)是非ご自身の目で見てほしい。「キングオブコント狙えるんじゃないか?」と思いました。ただ、このネタ自体暗転が多いネタなので、審査員に評価されるかな?と思うのが難点。1日とか2日とか、5年とか時が経過していくたびに暗転していくのですが、暗転の数を減らす事もできるんじゃないかと思いました。


いやー、普通に笑ったなー。ただただ純粋に、何も考えずに笑えるネタでした。次のネタもめちゃくちゃ面白かったネタです。




6本目「オーディション」

木下さんが演じる「桑原佳祐」が、オーディションを受けるというネタ。



はい、名前の通り、ほぼ「桑田佳祐」さんです(笑)


このネタ、体感会場で一番ウケてました。客層にサザンの世代の人がいた事もあるのでしょうが、一番ウケてたし拍手笑いもあったんですよ。個人的にも一番笑ったし、このネタも、キングオブコントいけるんじゃないかなと思ったネタ。5本目のネタよりも可能性がある。


5本目と違い、過去のキングオブコント決勝で有名人の名前を使ったネタ (主にバッファロー吾郎の「市毛良枝さん」、空気階段の「タクシー」のEXILE、GAGの「河川敷」の中島美嘉など)は多くあるので、決勝で通用するのではないかと思いました。



ただ、パロディ感が強すぎるのでそこがどうかと。でも本当に一番笑いました。木下さんの変なキャラクターは個人的にめちゃくちゃハマります。これも5本目と同じく内容は書きません。これも是非ご自身の目で確かめていただきたいネタ。


一言で言うと「アホなネタ」です(笑)




6.5本目、こちらもまた街録チャンネルです。桑原圭佑の。オーディションのプロデューサーのおかげで大変なことになってしまった桑原のインタビュー。





7本目「大道芸人」これは感動コント…なのか…?笑。メッセージ性のあるコントでしたね。




木下さん演じる大道芸人に、木本さん演じるお金持ちのおじいさんが、半年間毎日100万円を投げ銭するというネタ。




大道芸人は簡単な動きしかしないけどおじいさんはそれを見て笑ってただ100万円を投げ入れる。それが半年間続き、大道芸人は痺れを切らす。おじいさんは、人間の悪い部分を指摘する。そして、投げ銭を止める。その理由は「飽きたから」


ここでやっと笑いが起きました。それまではつまらなかったから笑いが起きなかったわけではなく、笑いの要素を入れていないから。


大道芸人はおじいさんに認められたいために、新たな技を練習する。ジャグリングだったり、シガーボックスだったり。数日後 (だったかな)
大道芸人の元にまたおじいさんが現れる。




大道芸人は新たな動きをおじいさんに見せ、そしてそれを見たおじいさんは久しぶりに100万円を投げ銭する…





ここからはご自身の目で確かめていただきたいです。色々と考えさせられるネタ。笑える要素は少なめですが、こういうネタがまさに「コント」といえるネタかもしれませんね。




8本目、「鶴瓶の家族に乾杯」のパロディですね(笑)タイトルは「鶴瓶?の家族に乾杯」です。こちらも4本目同様、会場で披露されたものではなく、プロジェクターに映された映像。木下さんが鶴瓶さんのモノマネで千葉県木更津市をロケするという番組です。ゲストは木本さん。


木下さんを本当に鶴瓶さんと間違える人がいたり、ちゃんと木下さんだとわかってる人がいたり様々。特に本当に鶴瓶さんだと思っていたおばあちゃんは可愛くて面白かったですね。


木本さんが痺れを切らして、鶴瓶さんではないということをバラすのですが、その反応が面白い。で、木下さんは申し訳なく思うのですが、その後すぐにまた鶴瓶さんのモノマネで車を運転するお姉さんに話しかけるという(笑)


久しぶりに木下さんの鶴瓶さんのモノマネが見られて感動しました。




9本目、最後ですね。「葬式」のネタ。




これはみなさんが知っている、木下さんが葬式の作法を知らない、というネタではなく、全く別のネタです。木本さんのお婆さんの葬式に突然現れた、心霊系YouTuberの木下さん。心霊スポットに行っても霊障が撮れないから、全く知らない人の葬式に突撃するというネタです。




マイクでお婆さんの声を録ろうとしたり、ドローンでお婆さんの姿を撮ろうとしたり。



最初は木本さんが「失礼やろ」と激怒するのですが、最終的にお婆さんの姿が撮れて、YouTuberに感謝するというオチ。




これも感動ネタになりますかね。




面白かったのは、ネタ中に上の階で音楽ライブが行われていたらしく、その音が漏れていたということ(笑)自分は後ろの席だったので聞こえていませんでしたが、葬式の最中に、葬式に似つかわしくない音楽が流れるのは面白いですね。木下さんも「昼なのにライブやってるん!?」と言ってました(笑)




以上、9本のネタ。全ネタとても面白かったです。笑えるネタ、感動できるネタを堪能できた2時間でした。また、機材トラブルがあって流せない映像もあったそうです。



モロゾフ後藤と、木下さんがモノマネする鶴瓶さんを久しぶりに観られて嬉しかったなー。


一番笑ったのは「オーディション」ですが、一番好きなネタは「騒動後」です。あれは色々とずるい(笑)



ネタ終了後も撮影許可が下りたのでそちらの写真も投下させていただきます。




公演終了後、写真撮影やサインを戴きたかったのですが、お金がなくグッズを買えなかったので、そちらはおあずけ。残念です。ただ、お二人が退場するとき、手を振ったら振りかえしてくれたので満足です。




普段だったら絶対に手を振らないのに、ライブということもあり変なテンションだったので手を振ってしまいました(笑)でも振りかえされたからよかった。振りされなかったらただただ恥ずかしい(笑)





冒頭の挨拶とかネタ中とか、何回かお二人と目が合う事もあったので嬉しかったです。自分は男ですけど、相手が有名人だとやっぱり目が合うと嬉しいものですね(笑)顔、覚えてもらえたかな…





自分はお笑いが大好きですが、お笑いライブに行ったことがある回数は、両手で数え切れるほどしかないんですよね。お金がない、というのも理由の一つですが、もう一つの大きな理由としては「人が多い場所が苦手」なこと。ライブだとどうしても、隣にお客さんがいて、開演前はざわざわうるさいし、ネタ中でも笑い声以外にうるさいところがあるし、あとは…言わないでおきますが、しょうもない理由です(笑)




でも毎回ライブを観終わえるたび、また行きたいという気持ちになります。理由はやっぱり楽しいから。開演前のざわざわとか、そういうのを気にしなければ楽しいだけですし、そういうストレスも、まあ人生経験と思えば気にならない。その中で何か面白い発見があるかもしれませんからね。




以上、長文ですが、全体的な感想です。全て読んでいただきありがとうございました。そしてTKOのお二人、「周るTKO」のスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。エンディングのクレジットで三谷さんや長谷川朝二さんの名前があったのは感動したな。それと、TKOのYouTubeチャンネルを見ている方はご存知の、木本さんの妹さんも。





さて、ここからは今回のライブの愚痴になります。気分を悪くしたくない方はここで閉じることをお勧めします。ライブというよりは、会場の愚痴になりますが。TKOと周るTKOのスタッフの方々に文句はありません。大変素晴らしいライブでしたので。では、愚痴を見たくない方は、ここでさようなら。
























こっから愚痴になります。まずね、知らなかったことが一つ。これは会場のしきたりなのかなんなのか、ドリンク代が必要なんですね。並んでるとき、「ドリンク代500円いただきます」って受付スタッフの声が聞こえてきて、「は?なにそれ。聞いてないんだが?」となりました。





まあ、強制ではないだろうと思って自分の番。チケット渡して、ライブ会場に行こうとしたら、案の定ドリンク代を要求される。持ってなかったんです。500円。で、「ないんですけど」って言うと、ドリンク代がないとライブは観れないと。




は??いやいや、聞いてないんだけど。いや、なにそれ?もちろん心の中で言いました。口に出すことはできません。で、会場のスタッフさんに経緯を説明。ただ、幸いなことに、近くにコンビニがあったので、ATM、PayPay銀行から1000円を引き出しました。




これもし銀行に1000円がなかったらどうなってたんだろう。せっかく電車で時間かけてきて、ライブ会場がどこにあるかわからないけど、近くの駐車場に周るTKOの車があったから場所がわかったのに、合計1時間近くかけて来て、お金がなかったら、ライブ観れなかったのかな?本当に危なかった。



いや、知らねーー。ドリンクのことなんて聞いてないよぉ〜。これってその会場が悪いですよね?そういうとこだって知らなかった。もしりゅーとぴあ (新潟市民芸術文化会館) や新潟県民会館がライブ会場だったらこんなことにならなかったんですがね。数回来てるからドリンク代が必要ないのは知ってる。



そう、今回の会場、本来は音楽ライブの会場なんです。木下さんも言ってましたけど、なんでここなんだ?と。一番驚いてるのはこの会場のスタッフなんじゃないか?って。うん、最終的にはここを選んだ周るTKOのスタッフが悪いってことになるんですけど、いやいや、本人たちも流石にドリンク代がかかることは知らなかったでしょ。だから結局ライブ会場が悪いんですよね。いや本当に危なかった。

(りゅーとぴあか県民会館でやってほしかったな…それかユニゾンプラザ。「山里亮太の140」で初めて行った時ドリンク代とかなかったんだよな。)



二つ目の愚痴。これは一つ目と違って、完全に俺が悪いです。俺が悪いんですが…子どもがうるさい(笑)でもこれは本当に自分が悪いです。



席が自由席だったんですよ。 (席の愚痴はこの後に書きます。)で、最初に座ったところなんですが、これじゃ見えないなと思ったんです。で、斜め後ろの席に移動したんですね。後ろの席ではあるけど最初に座っている席よりは観やすいと思ってそこに座ったんです。近くの席に親子がいたんですよね。3人かな、4人だったかな。




親子がいることをわかっていながら近くの席に座った俺が悪いです。でもね、やっぱりうるさいんですよ、子どもって(笑)乳幼児とか、2〜5歳くらいの子は仕方ないです。泣き声とかうるさくても仕方ないです。でもそこにいたのは小学校低学年〜中学年くらいの子。「見えない〜」とか「〇〇だ」とか、ネタの合間の音楽を口ずさんだりとか、小うるさかった〜(笑)




子どもは好きなんですけど、あんまりライブに子どもは連れてきて欲しくないタイプなんですよね。やっぱりちょっとうるさいんです。それが隣の席とかだったら最悪。他のライブでも一度だけ隣に子どもがいたことがあって、その時は今回よりもうるさかったです(笑)


お笑いライブって、笑い声以外雑音なんですよ。空気も読めなくて雑音しか出さない子どもは極力連れてこないでほしいタイプなんですよ。


俺に子どもができたとしても、ライブには連れて行かないと思います。やっぱり他のお客さんに迷惑になっちゃいますし、途中でトイレとか言い出したらネタ観れなくなっちゃうんで(笑)


他のお客さんに迷惑にならないようにしてほしいです、お母さん。せめて「しー!」とか言おうよ。





三つ目の愚痴。さっきも書いた通り、席ね。いや席決まってねぇのかよ。というね。



普通お笑いライブって席決まってるじゃないですか。映画館と同じで。でもやっぱり音楽ライブの会場だからか席決まってない(笑)


あの、無料チケットなんですよ、俺。応募して勝ち取ったんです。無料チケットだから、なんか良い席用意されてるんじゃないかと期待してました(笑)でも特別扱いされないんですね。いや、だったら、「ローチケの方〜」とか呼び込む必要なくね?決まってないのに。木本さんも、「ローチケで買ってくれた方ありがとうございます」とか「手売り買ってくれてありがとうございます」って言ってましたけど、チケットの購入先で呼びかける必要ってあったん?



別に「俺は無料でチケット貰ったんだから特別扱いしろ」とは思ってないんですよ。でもされると思ってた。でもされなかった。お笑いライブって「あ!今日からチケット発売だ!早く買って前列勝ち取るぞ!」って思うじゃないですか。やっぱり間近で観たいんですよ。




他のライブで、早めにチケット買って前列勝ち取ったことがあります。霜降り明星とかが出てたライブでは一番端だったけどそれでも一番前。テンダラーの全国ツアーでは3列目。よく白川さんと目が合いました。やっぱり前列っていいですよね。声よく聞こえるし、よく見えるし。



やっぱり音楽会場だから仕方ないのかなー。もしりゅーとぴあとかで無料チケット勝ち取ってたら最前列、特等席で観れていたかもしれない…



四つ目の愚痴。これはライブ会場とかに対する愚痴ではなく、お笑いライブ全体に対する愚痴。




グッズ買わないと写真撮影とかサインしてもらえないって酷くない??



これ、他にも思ってる人いると思うんですけど、いやみんな4,5000円だしてチケット買ってるよ?それなのにグッズ買わないとそういうことしてくれないって酷くない?今まで行ったライブでそれがあったのは、今回のライブと、あとテンダラーのライブ。



山里さんの140はそんなことありませんでした!普通に家から持ってきた「天才はあきらめた」にサイン貰いました!写真も撮ってもらいました!


先ほども書いた通り、ライブに行ったことのある数って少ないんですよ。だから他のライブはどんなかわかりませんけど、大体のライブってグッズとか買わないと写真撮影とかしてもらえないんですかね?酷いですよねー。だってグッズよりチケットの方が高いし(笑)



サイン貰いたかったー写真撮影したかったー。手振りかえしてもらえたから満足って書いたけどあれ半分嘘〜。本当はチケットにサイン貰いたかったー。「転落」もまだ買ってないから他にサインしてもらえるものないからチケットにもらうしかないなーと思って家出たのに〜。ちゃんとマッキーも持ってきたのに〜(笑)




まあ写真撮影やサインを貰えなかったのは今に始まったことじゃないしいいんですけど。



以上です。読んでくれた、物好きの方ありがとうございます(笑)共感してくれると思います。二つ目以外は絶対共感してくれると思います。



でもやっぱりお笑いライブって楽しいですね。将来の夢は「大金持ちになって、毎日どこかしらのお笑いライブを観に行くこと」です。東京か大阪引っ越したらルミネとかNGKで毎日ネタ観たいし、全国どこかでツアーがあるときは足運びたいし。でも、そこの都道府県民じゃないのに他都道府県のライブ観に行く気にならないんですよね。交通費が〜とかじゃなくて、そこの地方の人間じゃないのに他のところに行くって、その都道府県の方に対して申し訳ないと思っちゃうんです。地方のためにライブをやってるから、邪魔するわけにはいかない。


だから自分の住んでる県に他の都道府県の人間がくると「いや自分たちのところで見てー」って思っちゃうんです。東京だったら毎日見れるじゃん。全国ツアーの場合東京なんて100%やるじゃん。っていう。新潟そこまで来ないから。




以上全文です。最後まで読んでくださった方、本当に本当にありがとうございました!!そして愚痴を読んだ、今回の会場のスタッフさんがもしいたら……


 本当にすみませんでした!!

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