STG、2回目のユメノグラフィア体験&ユメノグラフィアを流行らせるには。
早速なんですけど言わせてもらいますね。
ユメノグラフィアに感謝。
ということで、どうもSTGです。ユメノグラフィアでの初の体験で感想を書いたら怒涛の8000字書いてしまったユメグラオタクです。
ユメノグラフィアってなんや!って方はこれ見たほうが早いです。確実。
今回私が選んだキャストさんも公認で「見てて楽しかった!」と言われました。全俺が喜んだと俺の中で話題になってます。(?)
今回は8000字は越えないだろ…wとか思いながら今から書こうとしていますが、私の中ではすごく内容が濃かったです。何なら「いっぱい書いて!」とも言われたので、書ける文は全部書く勢いで行きます。
止まるんじゃねえぞ…(キボウノハナー)
やってくれたな、ユメノグラフィア
決して何かの圧力とかいうわけではないんです。前回の最後にこのことは書きましたけど、まぁこちらをご覧ください。
バレンタイン衣装&教室月間が始まっております。
(ここまうてぇてぇ。)(ここまうって何?)(画像に載ってる左側がここちゃん、右側はまうちゃん。略してここまう。てぇてぇ。ここまうてぇてぇ。)
あとで()の中を書いた奴には説教しときます。俺やんけ。
とりあえず、今回はこのバレンタイン衣装と教室を体験していきます。
でも、そのレポートをするだけって訳にはいかず、今回は紹介したいこともあるのでそれも一緒にどうぞご覧下さい。
ユメノグラフィア、新キャスト登場!
この瞬間を待ってたんだ!
夢にまで見たシチュエーション
アドレナリンがバーストして
胸の鼓動湧き上がる
あ、これは俺が好きな曲の歌詞です。
でも、言いたいことは全部言ってくれてる。
ありがとう、JAM Project。
いやそんなことじゃなくて、
俺が8000字note書いて投稿した日のことでした…
そりゃびっくりするだろう。アドレナリンもバーストするだろう。
あれだけ書いた何時間後かに新キャスト登場されたらびっくりだろ。
てくとさんはデグー。りいかさんはキョンシー。
ユメノグラフィアでは当然になってきた動物×人というマッシュアップ。
Vだとやりやすいよねその形。にじさんじでも多いしな。
ただ、キョンシーの発想はなかったよね。普段怖いイメージあるけど、
Twitter見たらもうすでにかわいい。俺もTwitterで絡もっと。
2/7から稼働開始ということで、もう稼働済みですね。
しかも、ちゃんと制服を着ています。やっちゃ~~~!!!
チケット購入はお早めに。
環境揃わなくてユメノグラフィア体験できねえよ!!って方。
もちろんYouTubeのチャンネルも開設されていますよ。
もうお二方とも初配信がありましたよ~。
どんな方なのか知りた~い!!って方は見ようね。
(ちょうどバイトで見れなかった私。)
さぁ、レポートに行くか!?と思いきや…
宝生てあ、ハッピーバースデー!!
てあっ!!てあっ!!てあてあてあてあ~~~~てあっ!!
ということでね。(どういうこと?)
2/7は宝生てあさんの誕生日でした。
116歳だって。私もそのぐらい生きたい。
いろんな人たちから祝われていてうれしそうだったのが、
私もうれしかったです。
私、宝生てあさんがデビューしてからすぐにTwitterフォローしに行ったんですよね。そしたらフォローありがとうリプをくれてですね…
あ、ファンになろ
ってなっちゃったんですよね~。オタク単純すぎない?
もともと私、吸血鬼キャラを好きになっちゃう傾向がありまして、
MonsterZ MATEのコーサカさんとか、にじさんじだと葛葉さんとかだったりですね…ほかにもいろんな方々好きになっちゃうんですよね~。
てあさんはマジでキューティクル吸血鬼なんで、みんな絡みにいってあげてもっと魅力を知ってほしいですね。
ほかのキャストさんからクソガキとか言われてますけど、ほんとはしっかり者なんですよね。そこのギャップも最高なので。ぜひ。
最近だとこのアーカイブを見れば宝生てあさんがどういう方なのか
わかりやすいと思います。
2回目の夢の体験は学校で!?
ここからが本題。レポートになっていくんですが、
ユメノグラフィアというサービスで限定空間を実装するのは初めてなはず。
こういった限定モノを実装して、その期間が終わるときに思うことは
「もうこれが終わってしまうのか…もったいないよなぁ」
という感情。
今回体験して思ったこととしては、
「え…?ここどこ…?教室は…?」でした。
だってHMDを外したら小汚い部屋が広がってるんだもん!!
学校は!?!?学校にいたよね!?!?あの人と一緒に!!
という感情になれます。まるで消失。
おい、ユメノグラフィア!!最高だからまた頼む…
さて、実際教室どうだったんだよ?って問題。
まぁ、さっき言った通りです。
まずめちゃくちゃ凝ってるんですよ。教室に入ったら、オレンジジュースだったり、ノートだったり、いろいろあるよ。
しかも席はあこがれの教室の後ろ隅ですよ。
涼宮ハルヒにでてくるキョンの気分を味わえるんですよね。
ユメノグラフィアは1対1のサービスなんで、もう閉鎖空間じゃん!!とかいう気分になりました。
あ、あと教室に入ったら絶対後ろを見てほしい!!
教室の後ろの黒板といえば…
っていうことが書いてあるので、ぜひ見てほしい!!
ユメグラの歴史は長いようで短いなぁ…
キャストさんの制服がもう眼福。
いやもう各キャストさんのTwitter見ればわかるよねw
それを目の前で見れるのはもう幸福という感情しか生み出さなくなっちゃうよ?ってレベル。
ここまで引っ張ってきましたが、いったい誰と今回は話したの?
今回は…
雎 雪待(みさご ゆきまち)さんとお話してきました!
なぜ?ってところに関しては、よく配信を見ているから。
という部分が大きいですね。
雪待さんは積極的にYouTube配信をしている方です。
ユメノグラフィアは環境がそろってない方でも、
配信で楽しめるといった部分はいい配慮だなと思ってます。
もちろんユメノグラフィアそのもののサービスを体験してほしいのは間違いないのでしょうけど、前回の記事にも書いた通りすっごい敷居が高いものです。
「初期投資」っていう言葉が先に出てきちゃうレベルのものです。
私は初期投資という言葉はもう思い浮かばないぐらい
いい体験をさせてもらってます。
いちからのミッションでもある「魔法のような、新体験を。」
をこれだけ体感できるサービスはないですよ。
とりあえず、キャストさんのこと知りたいよ!!って人は、
TwitterやYouTubeチャンネルはチェックしてね。欠かすなよ。
リプとかコメント送れよ。認知されるぞ。
俺も認知されてたぞ。うれしくてたまらな(ry
さて、限定空間として教室が実装されていますけど、
もう一つ期間限定で実装されているものは制服ですよ。
見出しでも書いてある通り眼福です。
体験する時間だ!!ってなったときにあらわれた雪待さんに対して私は、
「え、めっちゃ美人…」
ってなっちゃったんですよね~。感情がぐちゃぐちゃになっちゃった。
ほんとに目の前で体験してほしい。あのキョン目線を。
こんな体験普通だったらできないよ?
マジで妄想が、夢が叶ってる気分になれる。
ぜひこの目で体験してくれ。
気が滅入ってた私の救世主が目の前に
雪待さんといろいろな話をしました。
私が書いたnoteの話。これに関しては何度も言うけど認知されててうれしかった。文章も面白かったといわれて、もっと書くしかねえと確信した。
限定空間である教室の中の話。めちゃくちゃ凝っている。夕方のおかげでキャストさんにグラデーションが入っていて雰囲気がすごい。かわいい。
一生に一度は体験しておいたほうがいいコンテンツ。
雪待さんのお話。よくYouTube見てますよ~っていう話をしました。これは、私の環境のせいなのですが、基本的に配信を見れる時間に雪待さんがたいてい配信をしているからよく見てます。っていう話をしました。
俺の環境変わってくれ。
ホラゲーの話。最近雪待さんはOUTLASTの実況配信をやってるので、よくできますよね~私ホラー苦手なんです!って話をしてきました。
マジで苦手なんだよ。友達の家でやらされてコントローラー投げちゃいました。って話をしたら、「怒られたでしょw」って言われました。
はい、怒られました。
でも、配信でもわかるように雪待さんも苦手なのは苦手らしく、まだできるって範囲とこれはできないって範囲があるとのこと。
全般できない俺は情けないな~って言ってたら、
「苦手なものは苦手なものだから大丈夫だよ!その代わり雪待がやるから!」って言ってくれて、雪待~~~~~!!!!ってなった。感謝。
今回の見出しになっている気が滅入っている私のお話。
最近、タスクが多すぎて結局何もできていない。時間がなくて寝不足状態になってて、一人で家事とかも頑張ってます。って言ったら、
「一人で頑張ってて偉いよ~!よしよししてあげる!!」
あぁ~~~~~!!!!!!!
これから頑張れる…しかもそこから、
「つらいことがあったら言いな~?雪待を頼っていいんだよ~!」
マジすか…
クールビューティのライン越えが起きた。雪待さん、少しポンコツなところがあるのにこういうこと言えちゃうのマジでクールビューティすぎるだろ…
「ユメノグラフィアは伝えたいことを伝えるのにチケットを買わなくちゃならないから一日は絶対かかっちゃうけど、Twitterだったらいつでも伝えられるからね!いつでも頼ってね!」
はい、ユメグラ史に残る名言いただきました。
これは一生忘れないですよ。
ユメノグラフィアの距離の近さゆえに出る言葉だと思います。
これだけ距離が近いサービスほんとにないですよ。
バカにしてるやつは恥をかくんじゃないかなってレベル。
俺「もうどっか吹っ飛んでいきそう」
この言葉が出ちゃいました。女性と1対1でコミュニケーションってだけでも緊張してるのに、こんなこと言ってくれる人がいることが幸せすぎて…
まだ私は恵まれてるほうではあると思うんです。
母親が入院中にもかかわらず、父親が私のことを気遣ってくれたり、おばあちゃんもご飯を毎晩用意してくれてたり、友達は一緒に遊んでくれたり、先生も僕の体調を心配してくれたり。
すっごい恵まれてるほうではあるんです。
でも一人でいるとはちゃめちゃに虚無感を感じるんですね。
やらないといけないことをこなさないといけないし、最低限動けるようにするために簡素な料理を作ったり、バイトは深夜に終わるのに早起きしなきゃいけないという基本的に何かに追われている生活をしています。
どうしようもなく今を生きてる気分でした。
そこに雪待さんの一言が俺の心に刺さりました。
「雪待はみんなから頼られる存在でありたいからね」
私ダサいなぁ…こんな人にならなきゃなぁ…
ブラック企業を退社できるほどのメンタルを持ってる人はこういうこと言えるんですね…
私もメンタルを鍛えたいよ…
そんなやさしさに包まれながら、前回の体験の時にもした将来の夢をして頑張れ!応援してるよ!といわれて、またよしよしされました。
今日見た夢、濃ゆいなぁ…
そんな思いをしながら、最後にハイタッチをして今回の体験は終了。
HMDを外した瞬間、「何でここにいるんだよ」という感情がMAXに。
でも、最高だったなという気分も同時にMAXになりました。
やっぱ30分短いね…
たぶん毎回体験するたびに思うんじゃないか?
みんなも思ってるでしょ?
でも30分がやっぱちょうどいいね。
そこまで負担がかからない時間だと思います。
みんな、愛を語れ。
※ここに書いてある文章は、個人的に思ったことであります。
絶対そうとは限らない、1ユーザとしての意見なので、独り言すげぇなぁって気分で見てもらってもOKです。
急にどうしたの?って言われると思いますが、私みたいにnoteを書くとか、ファンアートを書くとか、切り抜きを作るとか、そういうことをやっていこうぜってことです。
どうやってVTuberは流行ったのか
これは、輝夜月というVTuberの動画の切り抜き(たぶんバズったやつは完全に本編だった)がニコニコ動画にあげられてからがブームのスタートでした。
そこからは、VTuberよくばりセットといわれる各VTuberの自己紹介の切り抜き集みたいな動画で、四天王といわれるVTuber以外のチャンネル登録者も増えましたね。
これらから言えることとしては、「ユーザでも流行らせることができる」ということです。
少し難しく言えば、インフルエンサーになりましょうということ。
インフルエンサーの意味は、世間に対して大きな影響を与える人物。
そんなものなれないよ…って人いると思います。
なれるんです。やってれば。
やらなきゃなれないんで。
私も、前回の記事の投稿ツイートは30件以上のリツイート、50件近くのいいねをいただいております。しかも公式にもリツイートされているんです。
公式が与える影響力もすごいですが、ユーザが与える影響力もすごいです。
VTuberの文化がそうなら、ユメノグラフィアもそう言えるでしょう。
私もユメノグラフィア体験レポートをよく見ています。
キャストさんの趣味が理解できたり、ゲストさんがこんなことしたよ!!って書いてあるのを見て、「あっ、たしかにこういうことやりたいかも」という気分が共有されます。
みなさんが前回の記事だったり、今回の記事を見てどういう感情になったかはコメントとかリプライに残さない限り理解できませんが、あ~体験したくなってきちゃったな~とか思ってくれれば、それだけで影響力があるということなのです。
実際私はそれがうれしくて書いています。じゃなきゃこんなに長文書けませんよ。普段TwitterしかしてないのにTwitterの何十倍も文章を書いているのですから。
野心としては、野生の公式とも言われたいという気持ちを持ってます。
(何言ってんだこいつ、失礼すぎるだろ。)
とりあえず、ユメノグラフィアは流行るべきサービスなのにまだまだこれからという状態なんです。
キャストさんも今は13人になって一か月に一回行こうかなって思ってたら、キャストさん一周するのに1年と1か月は絶対に経っちゃうレベルでいるんですよ。
オーディションは行っているのでこれからもキャストさんは増えるでしょう。その分ゲストも増やさなきゃいけない。
すっごい余談なんですが、私のVTuberの最推しにMarprilというユニットがいます。まだそこまでチャンネル登録者がいない時期からファンでした。
音楽や、面白い動画で楽しませてくれる存在なのですが、
なんで流行っていないんだという気持ちになりました。
でも彼女らは一生懸命に活動を続けて、Girly Cupidという名曲、名MVを生み出した瞬間、この子らヤバいと話題に。
私は「どうだ、すごいだろ。」と。「これから推してけ!」と。
この感情、ユメノグラフィアでも味わいたいんです。
そのためにも、愛を語りましょう。拡散されるわけないと思っても、キャストさんたちはエゴサがすごいので見てますよ。意外と。
私の記事が公式に拡散されるくらいです。
にじさんじだったらもうそんなことできませんよ。
すでに流行っているんですから。
この流行をどうやって伸ばすかが今のにじさんじのミッションでしょうけど、
ユメノグラフィアの今のミッションはどうやって流行らせるか。というところにあると思います。
私のミッションも同様です。こんなにいいサービス、どうやったら流行るんだ。
すっごい正直な話をすると、HMDやVR対応PCが安くなったり、なんならスマホで手軽にユメノグラフィアが体験できるなら、少しはゲストの数も増えるでしょう。
でも簡単にそうできるわけがない。だからこそなんです。
流行らせていきましょう。絶対に。
おわりに
語りすぎちゃいました。特に愛を語れのやつに関してはあまりレポートとは関係ないことを言ってますね。申し訳ありません。
文章だけでは伝わりにくい部分が沢山ありますね。
動画とか作って紹介してあげたいとか思うんですけど、体験の映像はさすがに撮れません。
プロゲーマーのすももさんによるユメノグラフィアの貴重な体験映像です。
前回の記事で紹介しようと思っていたのですが、普通に忘れてました。
これが現状一番ユメノグラフィアがどんなサービスなのかわかりやすい映像だと思います。ぜひご覧ください。
あ、あと、
ユメノグラフィア、ついにHTC VIVE対応となりました。
これを機に体験できるぞ!という方はぜひ期間限定の制服と教室を
拝みに行きましょう。
ユメノグラフィアのアプリのアップデートが入っているので、それも忘れないようにしてください。それで遅刻しちゃったとか十分にあり得ますからね。
さて、今回の記事は以上となります。異常でもありますね。
また書きすぎちゃいました。でも雪待さんに「いっぱい書いて~!」
って言われたから書くしかないよね。
文章自体も書くのは楽しいし、これからもいっぱい書いていこうと思いますよ。
それでは! ユメノグラフィアはいいぞ。
(ふむ、今回は7000字以内か。普通だな(?))
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