過去の私に起きた強烈な事の記録

1.小学生の時、林間合宿の夜、大窓の右上端に子供の顔がジッとこちらを見ていた。私もずっと見ていた。朝になるまで。
2.学校の課題で夜に友人4人と近所の人参畠に足を踏み込んだら、足首掴まれて叫んだ記憶は今もまざまざと覚えている。
3.寝るといつも近所を飛んでた。目覚めから気づく前は私が見えた。ユータイリダツ、きっとそれ。
4.いつも誰もい無いところで肩を叩かられる。うん十年経った今も健在。
5.自動車免許取得で島根の合宿に参加した時、出会った子の悩み相談を受ける前に聴こえた心の声、本人が話す前に解答出したら驚かれた。
6.人の未来がほんの少し見えるんです。派遣先の社員さんの妊娠2ヶ月目(しかも女の子)、友人の懐妊や、家族が増えるという未来。
7.人が亡くなると魂が会いに来る。最後のご挨拶。
山友、叔母ちゃん、ラン友…。今まで有難う。
8.出勤前に一瞬脳裏に過った悪い映像→駅に向かう途中で女の子が自転車走行中にトラックに接触する件。
偶然にしては出来過ぎる。
その時ばかりは私も驚いたし、手も足も震えたけど、119への通報はしておいた。
結果的にその子は一命を取り留めたみたい。良かった。
9.三十代前半でトレランに嵌って、友人と一緒に山梨で開かれる某大会に参加。前泊の安いビジネスホテルに泊まったのが運命の末路。
受付時に感じた不穏な空気…部屋に着いて友人とおしゃべりしてても気持ちが休まらず、いざ寝る時に聴こえる足音、足音、足音…。
目で見えると言うよりも私の場合、脳裏に直接映像が入ってくる例の正体。
その日は全く眠れず、大会当日は体調不良で、DNF。
友人は悠々と完走。
その時、やっと私って引き付けるんだと分かった。
10.自動車免許取得合宿で出会った友人とディズニーに行こうと言う約束した。
前日はその友人が西武球場でライブに参加。
車飛ばして西武球場まで向かったのはいいが、多摩湖でアレを拾ってしまい、ディズニー当日は体調不良で厳かに過ごす結末。。。
不調はその先一週間続いた。
この他数えきれ無い程の事象に遭遇し、現在に至ります。
今はつぶやきに書いた希死念慮を抱きながら過ごしています。
私が生きる意味は何なのか。
夢も希望もあるけど、必ず誰かがぶち壊す。
私の産まれた意味は何なのか。
人生を閉じる日までもきっと判らず仕舞いかな。
そんな時は合掌🙏

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