【ポエム解説・振り返り】⑫『輝いていた時代(とき)』は、当時、自分自身に言い聞かせる為に書いた詩だけど…




先日、『推し』の某アーティストMさんのFacebookとinstagramに、気になる記述があった…😥

【一部抜粋】

今の僕がいかにまだまだ超絶な甘ちゃんなのかを痛感した…。

このままじゃ◯作さんや◯ンディーに顔向けできないな。
(中略)
誰より怠け者の僕に、今でも出来ること、あんのかな?

でもさ。

昨日、それぞれのアーティストやミュージシャンの凄まじいパフォーマンスを見て、肌で感じて、思い出したんだ。

「◯◯」ってイスがある事を。

すご過ぎて誰も追いつかせてくれないし、誰のことも真似できないけど、僕にも「◯◯」ってイスがある。

僕はそれをもっと極めたい!!探求したい!!って改めて思えたんだ。
(以下、省略)

以前に、別の記事にも記述したけれど、、、
Mさんだって、いろいろ経験してきて、普通だったら立ち直れないくらい、凹んでいてもおかしくないような苦労してきてると思う…😥

月1回の昼夜公演のLIVEの時や、LIVE終了後のトークタイムの時も、Mさんはいつも笑顔を絶やさず、会場にいる観客や、LIVE配信を観ているファンを楽しませようとしているし、、、
未だに私は参加出来ないけど、サイン会やチェキ会も、恐らく、笑顔を絶やさないで、ファン1人1人にきちんと対応していると思われ、、、
そんなMさんの事を、『超絶な甘ちゃん』とか、『怠け者』とか、誰がそんなふうに思うだろう…?😥

本当、、、
ファンの事は、『腫れ物』や『貴重品』の如く、大事にし過ぎるくらい丁重に扱うけど、、、
自分に対して、厳し過ぎるんじゃないかと思う…😥

Mさんの記述見ているうち、ふと、過去に書いた詩で、まだnoteに投稿していないのがだいぶ残っていて、、、
『下書きノート📒』をめくっているうち、『輝いていた時代(とき)』が目に留まり、
「何だか、書いた当時の心境が、今のMさんの心境と、似てる気がする…😥」
と思い、今回、投稿・公開してみました…😓

とはいえ、、、
Mさん、3月にTwitter卒業して以降、自身でのエゴサも控えて、『◯◯の音の世界』に集中しているだろうから、、、
noteどころか、ファンのFacebookとinstagram、閲覧していないと思われ、、、
私の記事とかも、恐らく、見てはいないだろうな…😓


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