ミキモトの置時計の電池交換 24 ak 2019年12月20日 18:41 毎回忘れるのでメモ。① 表側から時計の12時と6時を持って前に取り出す 硬いけど頑張れ (外れた白いゴムは電池交換後、時計の周囲に巻いて台座にハメる)② 時計本体の裏蓋をマイナスドライバーで外す マイナスドライバーは先が薄いもの!細いのだと薄い。安いドライバーだと先が厚くて入らないので、良さげなドライバーを使う。 裏蓋の一か所が少しだけ窪んでいるので、そこをこじあける 硬いけど頑張れ③ 電池交換(ボタン電池 型番 SR626SW) 電池は100均でも売ってる(売ってるのはSR626の方)細くて薄いマイナスドライバーが重要!電池が小さすぎて型番が見えないので、「SR626SW」とメモって買いに行くこと。若い店員さんも良く見えなくて、これ何番だろうな~って時間かかるから。ちなみにボタン電池「SR626~」は3種類あり。・SR626W (デジタル時計用・パワー強)…アナログ時計に入れて大丈夫な場合とショートしてダメな場合あり・SR626SW (アナログ時計用・パワー弱)・SR626 …メーカーによって、W/SW両方に使えたり、表記は無いけど中身はSWだったり、逆にWとして使えるものだったり色々あるらしい上記3種類のうち選べるなら「SR626SW」。ネットをみるとWでも大丈夫だった人がいたり、私はSR626を二度使用して大丈夫だったので、自己責任ならどれでも大丈夫そう。保証はできないけど。 ダウンロード copy 24 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート