年下の友人

私の履歴書part12
年下の友人と朝会をしました。
友人はドイツに住んでた時に知り合いました。
友人一家とは家族ぐるみで仲良くしていたので、お互いのドイツ時代を知る戦友みたいな、大切な存在です。
ご縁あり京都に引っ越した私。
京都が実家の友人。
ここ京都で知り合いがほとんどいない私にとってほっとできる家族。

京都の”ケーニヒスアレーこと北山通りでの朝会。
(ケーニヒスアレー　※ドイツ、デュッセルドルフにあるの世界一優雅な並木道と言われている華やかな通り)

ちょっと良く言い過ぎとの声もあるけど😂😂😂
北山にもブランドショップがかつては建ち並んでいたみたいです✨✨✨　
3枚の写真はドイツデュッセルドルフの
ケーニヒスアレーです
買い物が楽しかった。
往来できる日を待ち望んでいます。

友人は一回り以上離れているのに、学ぶことがたくさんあります。
私にとって、真新しいガジェットを使いこなす友人。質問攻めの私です。

ボソボソ、あまり表情を変えずに話す友人。色々な話題が湧き出てきます
友人は「目に見えない事を見るようにしてる。」と言ってた。
霊とかではなくて。
その人の背景を。

そして友人は「続ける事」を大切にしてるとも言ってた。
「毎日コツコツと」
「これがなかなか難しい」
「でも続ければ何か見える」
「結局やる人はやるし、やらない人はやらない」
「あなたもやる人の部類に入ってみませんか??」by YAZAWA

オチが付いていた。

よし、なんか心に響いたから、小さい事でも”続ける”をやってみよう。

でも絶対、どうしても...汚い空間。風通しが悪い空間で働くのは続けられない。ごめんなさい🙏🙏🙏