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美容室とエステのお店STELLA...10月1日オープン
私の履歴書part17
ドイツ帰国から1年4ヶ月
オープンまで時間がかかったその訳は、
自分の弱さ恐怖を内省しながら、
身動き取れなかった。
動いていたけど、
安心できる方に何度も流されて、
ことごとくうまくいかず、
ようやく日本に帰ってきた目的と向き合う事になりました。
それが美容室、エステが一緒のサロン。
エステやマッサージで綺麗になっても
髪がぐちゃぐちゃには残念。と
自分の不満足
映画好きと繋がりたい
私の履歴書part16
最近もますます映画みてます。
映画について何時間でも話せます。
パルプフィクションで
サミュエル・L・ジャクソンが
カフナバーガー食べ、
ジュースを鼻の穴思いっきり膨らませて飲み、バーガー流し込むシーンがたまらなく好き。とか
ミア(ユマサーマン)の5$シェイク飲みたいねとか
ボルベール帰郷のペネロペの服装がキュート過ぎる,とかそんな話しが思いっきりしたい。
ブラピはどの作品がカッコいいか?
私の至福の時間。映画の日
私の履歴書part15
朝から寝るまで、映画を見まくる日。
シリーズモノを寝落ちするまで見続ける日。なんと素晴らしい日。
映画鑑賞中、集中出来るように
掃除して、朝からご飯をまとめて作り
おやつや、お茶も準備、シャワー浴びて準備します。
神聖なる映画の日。
そうゆう日だから、罪悪感はない。
今回はブラットピットの作品を見まくる気分でした。
見た映画は
イングロリアス
自分を正直に知る。自分を内省してみた
私の履歴書part13
自分を正直に知る。
内省Workやり方を教えてもらったから
時間がたっぷりある時に、
自分を解剖🫀してました。
確かに内省してみると気づきがたくさんあった。
Q1
私が嫌いな事、怖い事、イライラする事、避けたい事は何だろうか?
大きな声や怒鳴り声
掃除されていない汚い場所/空間/
じめじめする場所(特にプールや脱衣所などのぬめぬめする場所。)
ごちゃごちゃした空間
合
ペット先進国ドイツの動物保護事情
私の履歴書part11
私は以前ペットショップで計3匹ワンちゃんと出会い一緒に暮らしました。
動物が大好きでしたが、
ドイツで暮らして私の意識が大きく変わった一つに、動物と人間の関わり方があります。
ドイツにはペットショップがない。
ドイツではブリーダーが飼い主を審査して、引き渡します。
Tierheim(ティアハイム)という動物保護施設が全国500か所にもあり、
たくさんのボランティアの方た
コロナ禍での帰国。パートナーと離れて1年。私の決意
私の履歴書part10
2021年6月3日
ドイツから日本に本帰国しました。
まさかこんなに長引くとは夢にも思っていなかった。
私達の計画は、2人で日本に帰国し
結婚する。
そして2人で日本で生活する。
ドイツやフランスで結婚するには、 かなり時間がかかります。
縁起が悪いですが、離婚する時はこれまたかなり大変で。
ヨーロッパでは、籍を入れずにパートナーとして暮らす人も多いのはそのせいもあります
諦めてた顔の歪みが治った‼️
「私の履歴書part9」
自分の顔をまじまじと観察👀
私は高校生の時に左眉付近に大きな怪我をしました。
救急車で運ばれ、少しずれていたら失明していた…
形成外科で手術をして、
傷は残りましたが、何とか目立たなくなりました。
高校の卒業旅行に友人とフランスに行く事が決まっており、パスポート写真までに傷は治らなかった😭
5年間変える事が出来ない
写真はかなり苦い思い出でした。
時を経て、傷
美容師✖️エステティシャンで痒いところに手が届く‼️
「私の履歴書part8」
美容師✖️エステティシャン
思い起こせば…
私は子どもの頃から
工程を踏み、
Before Afterがはっきりわかる事に
異様な喜びを感じてたな😊
だから美容師も好きなんだ
掃除も好き
断捨離もよくします
お家リフォーム、メイク動画は、
変化が多いほど、スゥーと心地良さを感じます。
ドイツでサロン経営している時、月に一回自分へのご褒美に、エステに通っていました
40代大人が真剣に遊ぶ。遊びの達人。自由はいい
「私の履歴書part7」
真剣に遊ぶ。遊びの達人。
酒と星と仲間と笑顔
初めてのキャンプを経験してから、1人キャンプの動画を見て寝落ちするのが、私の日課になりました。
ドイツからコロナ禍に日本に本帰国し
2週間の自粛を終え、少し元気がなかった私に、友人familyが本格的なグランピングに誘ってくれました。
(2度連れて行ってもらいました。)
友人のこだわりは、
いかに快適に景色を楽しむか
フランス、シャンパーニュ地方コルミシーで初キャンプ
「私の履歴書part6」
人生初キャンプ
大人が真剣に遊ぶっていい
フランスシャンパーニュ地方コルミシー で初めてキャンプをしました。
私のフランス人パートナーの家族、親戚、総勢30人くらいが集まりました。
ここはパートナーの祖父の代から、夏のセカンドハウスとして使われていました。
コルミシー付近は、第一次世界大戦時ドイツとフランス、イギリスが戦っていた。
「1917」と言う映画がその時代
ヨーロッパドイツの治安 戦いは続く
「私の履歴書part5」戦いの続き
日常生活でもたまに、戦いはありました。
街で買い物したり、歩いているとつけられる事もありました。
一定距離を保って、ピッタリマーク😠
気のせいかな?と思いながらも、やっぱり用心にこした事はない。
こんな時は、一度立ち止まり、相手を先に行かせて、逆ピッタリマークしました。
獲物を失った泥棒は、行く当てもなく、フラフラとし始める。
街に出かけた時にも、広い空間
ドイツで美容室経営 戦いの日々
「私の履歴書part4」
ドイツで戦ってた日々。
私はドイツでサロンを経営する上で
一番戦ったのは、紛れもなくドイツ語‼️
たくさんのヘルプがあり
そこは何とかクリア。
1人で戦ったのは、
年々悪化していたドイツの治安🏴☠️
泥棒、スリ、置き引き、不法侵入、空き巣、幾度かギョッとする経験しました。
様々な手口でスキを狙っていました。
泥棒は惜しみなく時間を使い予約をするふりをして、事前に調