7色の回収率を操る男。FLARE(@FLARE_the_earth)マーケティングツールとしての回収率。
今回はFLAREさんです。
いつもの掲示板によく名前があがっているので調べてみました。
毎回、同じような悪口が書き込んであって、一体何が不満なのだろう、と。
数週間、Twitterのつぶやきと掲示板の書き込みを見ると、原因が分かりました。
多分、こう買ったらプラスでした~っていう後付けでの回収率報告がギャラリーの不満につながっているんでしょうね。その事は誰かが掲示板に書いていました。
まずは数週間見ていきましょう。
11/21、22、23
11/28、12/29
12/5、12.6
12/12、12.13
印の馬をそのまま馬連や3連系で回収率出したら僅か10%ぐらいの日でも単勝回収率100%で複勝回収率80%(マイナスw)だったとか割とまともだった券種の回収率だけドヤツイw
逆に単勝回収率20%ぐらいの日でも紐荒れしてやっと馬連だけ回収率100%をギリ超えた日だと、馬連回収率だけを公表w
とか、やってることがインチキすぎるよ
こんな感じでした。
続きまして、FLAREの回収率報告事例を見ていきましょう。
FLAREの回収率報告事例
馬連2点
◎ー〇のワイド。
単勝回収率。
単勝回収率。
"イチオシレース"の回収率
朝買った全レースの馬連回収率。
10月以降のGI回収率
単勝回収率。馬連ベタ買い。
戦え競馬民回収率
毎回、出してくる回収率が違います。
回収率とは、一般的には指標の一つだと思うのですが、
指標とは、状況や物事に価値をつける際の基準となる要素
毎回違った数字が出てくるので、回収率を指標というよりも、マーケティングツール的な使い方をしているのかなと思いました。
実際に、下記のような回答をされているので、
指標としての回収率は出てこないでしょう。
ご参考に。
感想ございましたら、こちらの掲示板にお願いいたします。
私も時折見ておりますので。
お願いします。