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競馬予想GPクラックが西田和彦化している件＆今週土日、的中0の件について。なぜ悲劇は起こったのか。

通称L（エル）

何度か記事に取り上げている、競馬予想GPのクラック。

予想を見ていると、また買い方が変わっていた。

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1日の予想、こんな感じなんだけど、

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 激推し3連単勝負の買い目はこれ。
400点くらい？

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勝負レースは買い目が減る。

もともと、クラックは競馬予想GPに登場した当初、3連単振り回し系で買い目を出していて、最初の2ヵ月くらい見ていたところ、結果が出ていなかった。

その後、しばらくしてから見ると、買い目が減ったたけど、
久々に見てみると、また買い目が増えていた。


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２週連続で10万馬券取ったという事なので、
まったく当たらないわけではとフォローしておくが。

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買い目の出し方が西田和彦を思い出した。

今週土日、的中0

ちなみに、今週土日、的中0の件について自分なりの見解を述べておく。

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2週連続10万馬券、ベタ買い回収率130％

一見、凄そうなこのアピールに引かれて、プレゼント企画に応募した人も多かったであろうと推測される。

結果は的中0。

買い目はベタ買いしても、6万円分～くらいか。

せっかく予想当たったのに、1つも的中ないのでは何のプレゼントか分からない。GWの初日にかわいそうに。である。

外れ予想をつかまされた人、可哀想なので。

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上の数字の見方を解説してあげよう。

まず、激押し3連単の回収率134.5％　とあるが、
エア馬券で買い目点数を増やした場合、
3連単回収率の数字は作りやすい。

自分も数週間だけやった事あるけど、
回収率100％を超えるの簡単だった。

買い目の点数を増やせば、3連単は配当跳ねるので、回収率100％を超えやすい。
激押し3連単の回収率134.5％は、予想力の裏づけとしては判断しづらいものだと思う。

また、20~40万馬券くらいはちょくちょく当たるので、1回大きいの当たって、その後の買い目点数を抑えると、回収率は高い所を維持しやすい。

この激押し3連単は、回収率100％以上を維持しやすい指標かな～と思う。

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それと
↑の指標は、全て累計回収率。

累計回収率については何度か書いたので割愛。


また、出ている情報を見てみると。

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累計回収率
＋2週連続10万馬券的中

どういう事かお分かりですね。
週ごとの回収率がないんですよ。

週ごとの回収率、出してくれたら、
どんな予想家かすぐ分かるんですけどね～。


という訳で、
大レース限定ですが、集計してます。
何回も的中しないと上に来れないような基準で集計しているので、参考にしてみてください。

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