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戯曲を読むお篭り|白身

ちょっと前まで内省しすぎて追い込み行き詰まり、泥の中にいました。

だけど最近、アートに触れる兆しを感じ心が動き出しています。

心がほどけてきたら、外界とつながりたくなってきました。

そんななか鎌ヶ谷アルトギルド主宰、石井幸一さんが催す「戯曲を読むお篭り」に誘っていただきました。

俳優、作家、演出家、美術家、制作、公共ホール職員など、そうそうたる顔ぶれが立場を超えてZoomに集い読む講です。

戯曲に疎く毎回ほぼ初見なので不安なものの、読後のおしゃべりが聞きたくて参加しています。

「この戯曲を制限なしに舞台化するとしたら」のお題で始まります。解釈にとどまらず、演出や美術、制作にまで及ぶのがおもしろい。

活発になれない今だけの、貴重なひととき。

心はずむ出来事は続きます。

申し込んだワークショップ再開。
絶対に見逃せない舞台のチケット予約間近。

地元では先日、長野県立美術館で「霧の彫刻+場踊り」を観てきました。

来週は文化磁場油やで「倒立ワークショップ」に参加予定です。

そして今日は、伊藤茶色さんホストの「千曲川戯曲倶楽部」の説明会がありました。

enjoy

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