「新N〇SAってヤバいんじゃ?」と思う占星術的理由
こんにちは、星のさざめきです。
現在は太陽が水瓶座、そして昨日2月5日から水星も水瓶座入り(~2月23日迄)ですね。
もちろん、1月21日から9月2日までは冥王星も水瓶座にあります(だから水瓶座水瓶座ってずっと騒いでますよねえ、ちょっと食傷気味ではあるが、今回テーマも水瓶座が関わるよ)。
そもそも〚水瓶座〛ってドライで論理的、権威や権力とは相性が悪くて旧体制はどんどん破壊していく星座。
おまけに、2月4日からは三元九運スタート(~2044年2月3日迄)。
”9”という数字は最後で次はまた1に戻る。だから九運期の今後20年間は1に戻る前の破壊と再生が待っている時代とも言われている。ちなみに前回がペリーの黒船来航でそっから怒涛の幕末期に入って行った時代。
迂闊な未来予測は避けたいけれども、やはりどう考えても社会的にはまず崩壊が待ち受けているのではないだろうか。もちろん、インターネットの更なる発展という良い側面もあると思うけど。
さてここからは株に全く詳しくないさざめき氏の全く参考にならない考えなんですが…
最近新N〇SAの宣伝がXやTikTokなんか見てたらやたら流れて来るのですが、あ~これこれ!!!と思うのですよ。
最近親にも言われたのですよ、「新N〇SAがいいってテレビで言ってたわ、アンタもやりなさいよ」ってねwww。
私の中で”株”と言えば、Oヘンリの短編小説「多忙な株式仲買人のロマンス」なんですが(人によってはS・ホームズの「株式仲買人」かもしれないね)、既にあの時代よりも前から株式はあった訳ですし、それが遂に冥王星水瓶座時代&三元九運のダブルパンチにより破壊し尽くされるのでは?
株式の現状がずっとこのまま続くというバイアスに対して星はメスを入れるのではないでしょうか。既に起こっているトヨタダイハツ問題も引き金になり得るし、或いは世界情勢の急激な変化によっていつ起こってもおかしくない事態に陥るはず。
或いは、そもそも”株”という概念がもう前時代的であると判断されちゃうかもしれない。全て刷新しようと思ったら当然今のシステムは邪魔になるでしょうしね。
そんな時に庶民は何も知らずせっせと新N〇SAに献上し続け、いざという時の備えにしようと思っていたら根こそぎバッタン(以後自主規制…)。
だから新N〇SAって結局はした金失ってもびくともしないようなリッチな人のための制度なんじゃないか、と内心思ってるんですよ。リッチな方はどうぞ~☕
あ、そうそう仮想通貨、これも比較的新しいとはいえこれまたサトシナカモト的なのは前時代的なものと判断されちゃう、なんてこともあるかもしれませんよね。
性加害のニュースをみていても、どうも新たな方向性の一つに”潔癖”という概念が間違いなく入っていそう。特に草コインが今後どうなっていくのかについては注目しておいても良いかもしれませんね。
ではでは~☆
よろしければサポートもご検討ください。いただいたサポート代は占星術の研究に、大切に使わせていただきます。