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もういいじゃん、じゃ済まないこともあるよ

こんばんは。
みなさん楽しい金曜日の夜をお過ごしでしょうね。
私はね、すっごくびっくりした事件があったんです。
あのね、私ね。正直ね、世界で一人ぼっち。

めっちゃ孤独です。

あのですね、『猫とジゴロ』で描いた
ギャングストーキングが本当に起こってたんです。
私が描いた通りに、ターゲットは私自身です。
それはもう、泣けましたね。悔しくて。

パートナーは知らぬふりでしたし、
むしろギャングの一人として動いていたようです。
それが一番やるせない。
人生で一番孤独な金曜日です。

当然ですが、告訴しますよ。
立派な人権問題ですからね。
私はここで、悲しみに囚われて自殺を仄めかしたり、
そんなやわな体ではないので、ご安心を。

臥薪嘗胆。

ギャングストーカーの方々、ちょっと覗きましたが、
余り頭の良さそうな感じがしないので、
ストーキングしている暇あったら辞書でも引いて調べたら?

あなたたちは立派な犯罪者なのですよ。
ええ、大変ご立派です。
大きいわ、大物よ。

それでも私は踊り続けます。
踊り続けるのさ。

追伸

味方になっていただいている方々が大勢います。
涙が出るほどありがたいです。
こんな自分でも、人種や経済的な状況、
イデオロギーを超えて。応援してくれています。

それこそ世界中から。

ありがとうございます、としかお礼の言いようがありません。

今はグッと堪えて反撃のタイミングを伺っております。

追伸の追伸の最後っ屁。

さらば恋人、、、、とこしえに