⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️脱ビッグバン宇宙論

この記事がほんとうなら、宇宙は下図のような形じゃない!

「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️脱ビッグバン宇宙論」

 自然界に直線と0は存在しない。それは誰もが感じる共通概念。だから直線とは思考内だけの産物。この思考直線が曲者で、その数学的概念があるため、今や様々な科学の発展を阻害している。

 その一つが無限に増える自然数。もしほんとうに増えるのなら、我々は無限に発音できる必要がある。つまり10進法という周期を使いながら無限と言っている。周期なのだから幾らでも回転できる。それを無限というのなら自然数直線とは完全な矛盾を孕む。体内には30進数のサイクルがある。

 そのサイクルから発生する10進法の自我に籠もり、直線思考ゲームの果てが無限や極限というわけだ。

 もう一つは複素面に於けるtan90°の扱い。y/xのxに0を代入する場合、0で割るため数学ルールから外れてしまう。だからtan90°の値が無しとなる。

 もし仮に振動が目に見えるとしたら、その振動が左から右へ移動してるとしたら、それを横や上からみたら当然移動が見える。しかし移動線上視点からだと向かってくるか遠ざかるかとなる。tan90°とはそんなシチュエーションを言っている。そして数学上その数値は無くなる。

 しかし振動は然としてそこに在る。ここにも巨大な矛盾を抱えている。

 さて、こんな矛盾だらけの数学で自然を科学しようとするなら、とんでもない間違いを犯すこと受合いである。それがビッグバン宇宙論。

 矛盾が起こす二次矛盾にtan90°を使った空間回転座標がある。実際は存在するのに、計算上そのデータが無い方式を使い座標を回転させれば何が起こるか?
 それは矛盾の連続空間が構成される。
 ほんとうなら何かの接続境界面が存在しなくてはならないところを、境が無くなり連続空間となってしまう。

 この二次矛盾がビッグバン宇宙論の概念図である。本来はトーラスのような閉じた空間である。

⚠️⚠️⚠️⚠️😃ダークマター、ダークエネルギー問題は、前者がそのまま体内の首ブロックから上の頭と下の体。後者が思考で使う大脳ニューロンとその思考を支える腸内ニューロンが製造する陰電子、陽電子。の差から発生している。

 リーマン面に直線は無い。それはtan90°の値をなんとか抱合させようとベルンハルト・リーマンが頑張ったから。しかし複素面に於けるtan90°はリーマン面の外周にあたってしまう。パリティ対称性が破れたこの世界でそれを表現する方法が無い。そしてこのリーマン面をさらに立体回転させるのが、マワリーマン(物体としての回転ではなく、数家族毎の在り方から回転同等の螺旋を描く)。つまりマワリーマンはパリティ対称性が保存された状態を言っている。であるならその映像がダークエネルギー宇宙論(ビッグバン宇宙論)同等として扱うには矛盾が生ずる。

Twitter20220423


《RT・reply より抜粋》

🙃:脳内共鳴を科学すると、文系と言っている言語学こそ理系なんです。理系と言っている今の数学、物理学はエンタメ系です。そして理系である言語学を駆使する文学は芸術系、文系です。理系と文系の融合が芸術。twitter20220423