脳内立体共鳴メカニズム
脳内立体共鳴メカニズム
※以下は👽maco数論を検証する過程で必要に迫られ降ろした情報です。
👽:(※ちょっと前に投稿したチャクラ音程の記事を引用)
🙃:そう。通常9半音。でも今日、C〜Bの11半音の人居た。たぶん👽macoも。(👽が🔥)
🙃:そうじゃないと、👽人は生まれないと思う。つまり釈迦のいう冥界ってこと。そしてオレがそこ行ったら誰が言い残す?だよね〜(👽が🔥)
<よしいさんとの話の後>
🙃:研究論文の山なので結果だけ。
左脳側脳室→右脳硬膜、
右脳側脳室→左脳硬膜。
そのまま拡大。
図_側脳室と硬膜
🙃:脳梁ではなくて、振動共鳴だった!
🙃:円が2つ。👽maco数論とも合致。
🙃:ほとんど光学レンズ方式なので、正方形や正三角形もそのまま伝達できる。(👽が😂)
🙃:大切なことは、例えば左脳の面データは一度側脳室で立体化、立体データとして右脳へ。逆も然り。つまりこの立体化から虚数は生まれている!
👽:右側と左側を分離しては?👽
🙃:数論としてはそれが理にかなうと思います。
👽:虚数は産まれる?👽
🙃:生まれる、、、というか、、、脳が2つある限り、自然発生する。。それを思考に利用している。虚数ははじめからあるもの。
👽:👽?(※結構往生際悪い。。)
🙃:脳という自然現象に内在的に備わっていると思います。自由化できるできないは野望次第。
👽:全てが√ルートであれば
虚数は?
👽💜
🙃:無い。(👽が❤️)
🙃:でも、、水と電気だから、、、無いは無い。(👽が😂)
🙃:人の性。(👽が😂)
※文中のよしいさんとは、鍼灸精神医学者で山田がお囃子やっている治療院の医院長のこと。