⚠️⚠️⚠️爪電気⚠️⚠️⚠️
「⚠️⚠️⚠️爪電気⚠️⚠️⚠️」
ニューロンシナプスは分子で伝達している。神経繊維までは交流電位差で2d情報伝達しているが、シナプスでは3d分子。それは髄液中。つまり分子はイオン化されている。もしイオン化されていなければ、結晶化して脳は死んでしまう。
ここから考えると、情報が3d化する時、分子に乗った情報のネガティヴが周りの水溶液に存在すると言える。
ここまでを前置きとして、体全体の振動を考えてみる。第一チャクラがB♭なのでここからは変ロ長調として説明します。
仮に第二チャクラ丹田辺りをB♭0とすると、胸部第四チャクラはB♭1、頭部第六はB♭2となる。共鳴は大脳まで行くといくらでも高い音を想像できる。つまり第七チャクラはB♭3、4、5、6、7…
ここで高周波と低周波の特性を考える。
高周波は硬い物質を振動させやすい、低周波は柔らかい物質を振動させやすい。
この特性をチャクラ音程に当て嵌める。
すると大脳内で想像した高周波は、声は出せないけれど、ニューロンシナプスで伝達分子としてイオン化されている。つまり液共鳴にネガティヴ振動が伝搬している。
さらに所謂経脈という五行の考え方では、三焦経脈が心包(心膜)から両中指、薬指に向かい伸びている。
つまり大脳内で発生した高周波振動は、心包を経由し指先に至る。
そして体で最も硬い部位は爪。だから高周波を思考すれば、爪が最も揺れやすい。
こうして爪電気は完成する。
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👩:ほんまや!頭の中で超高音出したら爪先熱くなる。
これで物に触れて、反発を感じるかどうかで判定?
🙃:使い方は自由。爪電気の時点で潜在意識が顕在化しているので、簡単な使い方としては、yes/no判定とか。
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⚠️⚠️⚠️耳電気
耳電気…高周波を脳内だけに発生。解析対象に対し視覚で言えばグリッドを構築する。そうすることで、平均律として見ている対象をバイナリー純正律解析に当て込む。そして発生させた高周波の音程が対象選択で変化することを確認。あとは思考設定による。最高音を正解とするなど。
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👩:頭の中で高い音を出しながら判定したいものを見るでしょ。見てるうちに頭の中の音が段々下がってくるとか上がってくるとかの変化を感じる。
どうなったら正解かは自分で決めておく。
🙃:超高級版キネシオロジー。