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モジュラー曲線のヤコビ多様体

 本日の授業から。第三章開始。

「モジュラー曲線のヤコビ多様体」
 フェルマーの最終定理を証明した志村はモジュラー曲線と楕円方程式を結びつけた。これをバカボン流に直すと、側頭葉の四次微分(輝度合成)に当たる。この図の例えば1のカーブと原点からのカーブの外側の色比較をしてほしい。

 この常に白黒(陰陽)反転する模様は左脳の挙動に対して右脳が、或いは右脳の挙動に対して左脳が、それぞれネガポジ共鳴を起こす査証と言える。つまりフェルマーの最終定理も、五次方程式以上の解が存在しない理由も同義で、側頭葉の四次微分がその根底証明と言える。

 ということは、不確定性原理を確定たらしめる数論には非空間充填立体(デルタ16面体、大脳内)とATP共鳴(30進数、体内)の数論整合(言霊)が必須と言える。

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 今日は耳管の近くの新しい臓器揺らし、人によってはアデノウイルス感染〜🤣

 フラクタル音(ConF#)出すにはここ揺らす。