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原始時代素数家族定義

-原始時代素数家族定義-

 7×7の直角二等辺三角形を考えます。7は量子とします。それは数値化の本質だからです。そして量子の隙間を数えます。6です。しかし量子化には脳内純正律共鳴からシナプス閾値挙を経て数値が発生しています。故に脳内共鳴に於いては、1つ目と7つ目の量子にも共鳴があります。

 つまり脳内では、或いは空間内では、隙間も7つ存在します。しかし目に見える隙間は一つ少ない6つです。

 この隙間が一つ少ない状態で数値演算を行うことが数学の盲点です。
 それを正すには、隙間を埋めた演算が必要になります。

 👽maco🔘チンさんが言う原始時代素数家族とは、量子化と共鳴を一致させる数学手法であります。

 それを7×7で行うと、現行合成数である49を素数にジャンルする必要が起こります。

 そうすることによって、これまで無理数として共鳴工学から排除していた存在が量子的に見えてくるわけです。

 つまり現行数学の刷新には素数概念の変革が必要になります。

Twitter20200705

-👽maco🔘チンに宛てた-

 そうか、矩形数の相方例えば4×5なら4の相方は5、5の相方は4。相方と自分を入れ替えても斜辺は変わらないね。ってことは二等辺三角形だけがフラクタルを持つわけじゃないね。そして相方と入れ替えるフラクタル性は内在しちゃうね。

 因みに7路だけど、、囲碁を全く知らないので、、直角に7つの石を並べたら、石と石の隙間は普通は6。でも1つ目と7つ目が不思議な隙間で繋がっているとしたら、隙間も7つ。それが直角二等辺三角形の場合、90°に起こるよね。余り1づつ。だからだ。虚数と無理数。
 やっと👽maco🔘数学の門前に立てた🦆

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