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体積を考える脳内

「体積を考える脳内」

山田:体積の求め方、、、ずっとなんだけど、、どうしても納得いかない。。違和感だらけ。

山田:『数学先生の授業youtu.be/l75rFXN9Gls』(👽が😂)

山田:基礎として、直方体の体積はほんとうに底面×高さなんだろうか?
山田:薄く切った面の積み重ね、、、ここに違和感。

👽:比率が等しい
(2/3)+(1/3)=(3/3)
球体は半分お椀👽💜

山田:ン?

👽:図_色分けピラミッド (image by 👽)

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👽:図_2/3 (image by 👽)

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山田:オレの違和感はたぶんコレ→直線距離、面には共鳴が関係している。。。。。。あーーーー色分けいい❣️
山田:向きで色分けいい。

山田:何故なら立体には向きによって共鳴が違うから。平たく体積は意味無い。

👽:図_半円の内在 (image by 👽)

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山田:面を考える脳部位と体積を考える脳部位に何か問題がある。
山田:おそらく昨日の話と思うが。。(※昨夜脳内面データを立体化させるメカニズムがわかったので延長線にある問題を予感)

👽:切り方の問題?👽
半径の球体の比率🔘
👽:(2/3)👽

<しばらく時間かかり、、というか、寝てた>

山田:お待たせしました。わかりました。

山田:左脳面データを立体化(左脳側脳室から右脳硬膜下に投影)データ量が2/3。右脳面データを左脳で立体化させたデータ量が1/3。

そして図形という概念、例えば、円錐体積を考える場合のベースになるデータ量が2/3。円錐体積を考えるデータ量が1/3。(👽が👍)

 拒否してた理由わかりほっ😊(👽が😂)
 

コントはここまでですが、アバウトに解説しますと。。


人の脳内は交流電位でベーシックな思考をします。交流なので面なんです。(この詳しい説明は電磁気学になり面倒なので割愛)

その面データだけだと体積は考えられません。例えば10までは指で数えられるけど11からは繰上げて数えると同義です。

ベーシックな面データは基本左脳の大脳皮質で完成します。しかしベーシックな範囲を超える思考は、左脳面データを左側脳室の髄液振動を反対側の右脳の硬膜下髄液に振動共鳴させるのです。それが2/3。

そうして面データを立体データに変換しているのです。

同様に右脳面データも右側脳室から左硬膜下髄液に共鳴させ、そのデータ量が1/3。

こんな事となりでものを考えているわけです。

だからオレの場合、円錐体積を考えているオレと、それを考えさせるオレ、、、みたいに自分の脳内での出来事が感じられるため、、、ン〜、、納得いかね〜って長年。。

Twitter20200804