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⚠️⚠️⚠️⚠️「一般相対性理論の間違い」⚠️⚠️⚠️⚠️

👩🏻:過去ツイ検索していたら貴重なツイート発掘!
16Hzと32Hz不思議だった❗️
逆数和は 1 に収束するという特性😲😲

特に⑦
〜天文学では距離観測を色の違いから同じ進数を使い計算する。しかし別な色に見えるということはその振動源と観測地点には、その振動に対する相対関係が発生する。

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マワリーマン
(完全収束+完全拡散)
🕴️→🕴️←🕴️

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⚠️⚠️⚠️⚠️「一般相対性理論の間違い」⚠️⚠️⚠️⚠️

「一般相対性理論の間違い」①
 歪みが何故矩形波になるのか、ドップラー効果が何故起こるのか?
 そのメカニズムが解明できた。
 以下の図を見て欲しい。
 256Hzルートとした五度圏純正律の周波数比率である。そしてその比率の分母で次元分けをしている。これは大脳皮質ニューロン神経層同様5層が基本。

「一般相対性理論の間違い」②
 そして音律順(聴感での高低)での周波数差が16Hzと32Hzがある。これは左脳だけで処理(認知)できる高低差と、右脳も同時に使わないと処理できない振動差の違いである。つまり12音律でG以上は右脳も使う必要があるということ。

「一般相対性理論の間違い」③
 この音律に対する人の聴感覚同様に自然数のカウント能動がある。つまり順位付けするという能動は、音律と同じ感覚を使っている。

 であるなら、数字を処理する思考もこの基準が当てはまる!

「一般相対性理論の間違い」④
 故に左脳と右脳の音律に対する関係同様に自然数の割付が可能となる。しかし5次元目には23、25、29、31の4つの基軸数(スピンドル)ではない数が発生する。この合計は108となっている。これは小乗仏教で言う煩悩と同義であり、大脳皮質ニューロン層の範囲を超えることから発生し、謂わば妄想数と言える。

「一般相対性理論の間違い」⑤
 そして今度はこうした特性を持つ基軸数に対し同値となる矩形数を考えてみる。

『矩形数』

 矩形数とは別名長方形数とも言われ、矩形数の逆数和は 1 に収束するという特性を持っている。これは内在振動を解析する上で絶対必要なポイントとなる。

 内在倍音振動(横波、現象ではない)とは縦波(現象)に対し一定の角度差(位相差)を持っている。この位相差を取り除き、内在振動を解析するためには逆数和が1に収束する必要があるということ。

「一般相対性理論の間違い」⑥
 だから内在振動を基準を同一視した解析(フーリエ変換)では誤差が発生してしまう。ルートに対する倍音比率毎の計算方式が必要になる。それは対数の底を矩形数で計算しなければならないということ。

 そして基軸数に対し、同値となる矩形数は以下になる。
「振動次元と虹(ドップラー効果の解明)」2019/11/23
進数/次元 音程  色
2進数/1d  C   白
6進数/2d  G   緑
12進数/3d G   緑
20進数/4d E   オレンジ
30進数/4d B   藍色
42進数/5d F   青
56進数/5d B♭  紫
72進数/6d D   黄色
240進数/7d B  藍色
272進数/8d C#  赤

白C、赤C#、オレンジE、黄色D、緑G、青F、藍色B、紫B♭

「一般相対性理論の間違い」⑦
 この表の例えば5d/42進数F青色の光線が8d/272進数C#赤色に赤方偏移する観測があったとしよう。天文学では距離観測を色の違いから同じ進数を使い計算する。しかし別な色に見えるということはその振動源と観測地点には、その振動に対する相対関係が発生する。

 そのそれぞれの関係性が上表ということである。
それぞれの倍音比率毎の進数=対数の底で計算しなければならない。だからアインシュタインの一般相対性理論は完全な間違い。

「一般相対性理論の間違い」⑧
 そしてドップラー効果同様、矩形波(歪み)の観測も間違えている。
何かの振動を同一次元で解析しても、数字に騙されてしまう。振動比率毎の進数の違う解析をして真値が得られる。

Twitter20191123