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⚠️前頭葉共鳴の方位化とリミッター関係⚠️

「⚠️前頭葉共鳴の方位化とリミッター関係⚠️」

 西を顕在化させないことで、17倍音前頭葉妄想の単独共鳴基準を作っている。だから逆説的に「西は情報の入り口」と言う。

 その条件は、前頭葉のケトン体共鳴(非陰陽)。通常糖共鳴で前頭葉内陰陽が起こり、筋肉とのATP共鳴関係は解糖系となっている。
 それは二重螺旋細胞筋との共鳴を意味する。その場合、共鳴回転方向は陰陽どちらか一方通行に限られている。この一方通行性が前頭葉の不可逆性そのもので、心拍呼吸などの恒常性を保っている。

 ところが脳内での液共鳴自我が発達してくると、前頭葉はケトン体共鳴を受け入れる。これが俗に言う覚醒。鏡像性分子構造を持つケトン体共鳴では、共鳴回転の陰陽共に使用できる。すると筋肉とのATP共鳴関係は三重螺旋細胞が基礎となるため、相互通行可能となる。脳と体の情報交換に可逆性が起こる。
 そのためには液共鳴による神経電位リアクタンス(理論脳制御)の20パラメータの顕在化が必要で、この変化を戌午転換と呼ぶ。
 
 戌午転換が脳と体の情報交換可逆性時の心拍呼吸の恒常性を保つ。

結論:解糖系での前頭葉妄想は、西の情報をリミットすることから保たれる。そしてミトコンドリア系共鳴が前頭葉に開通する時リミットは消失。

17×2=34→04°
17×4=68→08°
17×8=136→16°
17×16=272→02°

(2)×07→14° west(解糖系時潜在下)
(4)×07→28° South
(8)×07→26° East
(16)×07=112→22° North

Twitter20201011