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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️速態を実践

ごいすー😳跳んでるのかわからない。

写真_画用紙

 左下図。
 速度の質、速態は運動野のon/off(筋紡錘のoff)から起こる。
 6人目(2人目)の女性はそのoffが極めて体の中心だから。

 8beatの時、左脳運動野だけで処理可能。だから左に0°と180°がある。シャッフルの場合、240°は右脳に移る。ところがこの女性のダンスは8beatもシャッフル(三拍子)も同時に感じながら、その中間も感じているため、最小限の筋緊張保持でダンスしている。だからカッコイイ。
 縄の着地リズムは4分音符。この4分音符に対して着地ギリギリでジャンプ。この時運動野が働き、筋肉をon。しかしonの筋肉はそのまま力んで居ては次の行動に備えられない。つまり筋紡錘で素早く感じoffにする。その素早さとリズムの正確性がこの優雅なダンスに表れている。
 つまりリズム(リニアな時間GMT)を感じ、感じたら素早くそれを捨てるの繰り返しがこのダンス。8beatの裏拍をシャッフルとの中間(210°)まで正確に持って行けるかがポイントで、そのポイントに如何に長く居るか、リニアな時間と合わせる長さが如何に短いかで、速態は長くなる。

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️若さと速態

 WBCマイアミ進出おめでとう(おめでとう)栗山さん老けたねぇ。オレと歳同じ〜。
 スポーツ選手は無理するからねー。でもボクサーってあんま変わらんかも。、、きっとγニューロンだ。
 速さ増すにはパンチの後すぐに緩む。そして引くそして緩む。今朝のダンスに近い。
 この繰り返し競技だから、210°を使い易いからだ。特にリズム感使う競技の方が若い(老けない)かも。サッカーとかバスケとかスキーの滑降やスラローム、スケボースノボー波乗り。スポーツじゃないけどミュージシャン。
 時間をリニアにとらない運動が若さの秘訣〜。