見出し画像

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️髄液(ネガティブ)振動互換表⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

髄液(ネガティブ)振動互換表

 ネガポジの関係はC、C#、D、D#、F。
 0、1、2、3、5(半音)っきゃない。基礎波動的、完全数的。

 0、1、2、3、5(半音)この内、
・0はオクターブなので物質的変化には関わらない。
・2半音はD。水分子共鳴順位8位。
・3半音D#は水分子共鳴順位3位。
・5半音Fは水分子共鳴順位4位。
・1半音C#。水分子共鳴順位には無い。
※問題は1半音C#。電子の発生(陽電子)に関わる。

 どこかの物質(神経)に電気流れる→その周り(髄鞘)に振動起こり磁場も発生する→その磁場と電流がネガティブ振動をxとした時、以下の式が成立つ。

神経(ポジティブ)振動+x=2
∴x=2-ポジティブ振動

神経倍音+髄鞘振動 半音関係
 G 3/2+1/2           C   5
 E 5/4+3/4     G   3
 D♯ 19/16+13/16      G#    5
 F 21/16+11/16          F#    1
 B♭ 7/4+1/4    C   2
 A 27/16+5/16     E   5
 G♯ 13/8+3/8   G      1
 D 9/8+7/8          B♭    3
 F♯ 11/8+5/8     E   2

図_「水分子共鳴順位」

 この図は磁場再共鳴を表わしている。表の1のところだと別電子(陽電子)を造りながら共鳴する。
 
 そしてこの陽電子共鳴が反重力と元素転換を起こす。

 再共鳴するほどの磁場=陰電子もたくさん。
 これはまだ今の地球にない科学!世界変えよう!

 大雑把にこのホールトーン法則で物質振動があり、その振動が起こす磁場発生。

髄液ー神経電位
Cー1/1(C)、1/2(G)、1/4(B♭)、1/8(B) 4oct.
Gー3/4(E)、3/8(G#) 2oct.
Eー5/8(F#)、5/16(A) 2oct.
B♭ー7/8(D) 1oct.
F#ー1/16(F) 1oct.
G#ー13/16(D#) 1oct.
Bー15/16(C#) 1oct.→(陽電子ー陰電子)

 ところがその磁場に以下の内の、Bー15/16(C#) 1oct.→(陽電子ー陰電子)共鳴がある場合、物質固有振動に電子が再共鳴するため、物質分子の接続境界面に変化をもたらす。それが反重力だったり、核融合だったり。

 因みにFの水分子共鳴はCP対称性と関係ある。肌音程は一様にF。その肌のpi内で最大伝達は大脳と体細胞のcp対称性保存時。人体は自然なのだから、空間に於いても同様と思う。

髄液ー神経電位
F#ー1/16(F) 1oct.※※※

 肌に突き出た樹状突起でさえ、振動比がFであれば、髄液がF#(フラクタル)となり、脳と体細胞のcp対称性が保たれる為、余計な感度を上げずに済む。逆言えば敏感肌はFじゃない状態。




《関連記事》
反重力

水分子共鳴